【スマスロ新台】大本命『番長4』の“設定配分”を現役店長が大暴露!? 連動して「甘く使われる機種」もご紹介
昨年の4月3日、パチスロの歴史が大きく動いた。『スマスロ北斗の拳』(サミー)のリリースである。
本機はテレビCMでも大々的に宣伝され、人気お笑い芸人による試打動画も話題に。その甲斐もあってか6号機史上最大級の大ヒット機種となり、現在でもホールのメインとして好評稼働中である。
2024年で最も注目すべき台
今年の4月22日、そんな『スマスロ北斗の拳』と同等の衝撃がパチスロ業界に走った。大都技研『押忍!番長4』の登場である。
過去シリーズの集大成ともいえる完成度で、5号機『押忍!番長3』の自力感や出玉性能と、6号機『押忍!番長ZERO』の遊びやすさを兼ね備えたマシンとなっており、現状、2024年で最も注目すべき台といっても過言ではない。
「番長シリーズ」といえば、ナンバリングタイトルは歴代でホールのメイン機種として活躍した実績がある。『番長2』は5号機の黎明期、『番長3』は5.5号機の新基準、『番長ZERO』は6.2号機と各時代を支えてきた。
導入前からユーザーから大きな期待が寄せられている印象で、SNSでも話題となることが多い。スペックや演出面だけでなく、コンビニでのCMなど宣伝にも注目が集まっていた。
もちろん、導入後の設定状況も見逃せない。先述の『スマスロ北斗の拳』はリリース当初から甘く使われていた機種として有名だが、同じく『番長4』も甘く使われるのではないかと期待されている。
現役店長が設定配分を大予想!
YouTubeチャンネル「パチ屋と無職のすろよいトーク」では、そんな本機の設定配分を大予想。詳しくは動画をご覧いただきたいが、『スマスロ北斗の拳』や『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』と同レベルの稼働となることは既定路線として内容が進んでいる。メイン機種となることは間違いないなさそうだ。
設定状況に関してはゴールデンウィークの時期であることやホールの環境にも左右されるとしており、全体的には「『見』に回った方が得策」とやや慎重な見方をしている模様だ。
同時に『押忍!番長4』が導入されることで「これから甘く使われる機種」も紹介している。気になる方・ご興味のある方は是非動画をチェックしてみてはいかがだろうか。