【パチスロ検証】ほぼ勝てない「極悪」設定を打ち続ける⁉ 当るまで挑戦する動画が話題!
人気チャンネルの検証動画が話題
パチスロの設定は基本的に1〜6で構成されています。段階的に機械割が上昇していき、最高設定であればかなりの勝率を誇りますよね。
ただ、パチスロの面白い点は低設定でも引き次第で万枚も出すことも可能で、逆に高設定でも負けることがあるところ。現に私は、そういった経験が何回かあります。
そういうわけで、今回は設定に関連したある動画を紹介したいと思います。
検証動画でお馴染みの「ひまわり公式」(登録者12.1万人)。ユーザーの気になる情報を、動画を通して届けてくれる人気チャンネルです。
少し話は逸れますが、「L」という設定があるのはご存知でしょうか。ホールに投入されることは基本的になく、遊技したという人もごくわずかでしょう。その理由としては「ユーザーがほぼ勝てない仕様」になっているからです。
なぜこのような設定があるのかは色々とわけがあるのですが、一説によると「型式試験に適合させるための措置」とも言われていますね。
そんな設定Lを当るまで打ち続けようというのが、今回紹介する動画の趣旨となっています。
パネル点滅の違和感には注意
実戦したマシンは『Lゴジラ対エヴァンゲリオン』と『スマスロモンキーターンⅤ』そして『スマスロキングパルサー』の3機種。恥ずかしながら、これらに設定Lが存在していることを知りませんでした。
まぁ「パネル点滅」など普段打っているものより違和感がありまくりなので、実際にホールで見かければすぐに気がつきそうですけどね。
最初の「ゴジエヴァ」は、通常の設定より早い初当りでいきなりATに繋がる展開。ただ、最終的に負けはしていたのでAT中の冷遇などがあるのかもしれません。それでも「ゴジエヴァ」は元々、ATが難しいマシンなので他にも設定L仕様の要素がありそうです。
意外とチャンス?と思わせる挙動
引き続き「モンキーターン」「キングパルサー」を打ちますが、Lらしい挙動はなかなか見えず…。「もしかしたら設定Lは意外とチャンスがあるのかも」なんて思わせてくれます。
果たしてどのような結果となったのでしょうか。気になる方は、是非、動画をチェックしてみてください。