【新台】大都技研スマスロ『番長4』に次ぐ朗報！「ノーマルタイプ」のようなゲーム性で「平均約400枚の1G連」を狙える激アツ仕様!!

• 目次
• 大本命『押忍！番長4』の導入がスタート
• 大都技研の新たなスペック「A-400-AT」降臨

大本命『押忍！番長4』の導入がスタート

　本日、大手メーカー大都技研の最新スマスロ『押忍！番長4』の導入がスタートした。

　本機はゲーム数&レア役のW抽選になっており、お馴染みの「対決」でライバルに勝利すれば、ボーナスor ATを獲得できるゲーム性。純増約2.7枚/Gのゲーム数管理型AT「頂RISE」が、出玉増加の主軸を担う。

　AT中は、「豪頂閣」や「轟雷光」など、複数の出玉トリガーを駆使して伸ばしていく様子。シリーズ集大成として登場した本機に対し、ホールの主力機種となる活躍を期待する声は多いが…。

大都技研の新たなスペック「A-400-AT」降臨

　このほど、同社が発表したパチスロ新台『アオハル♪操 A-LIVE』も大きな反響を呼びそうだ。公式YouTubeチャンネルでは、本機のプロモーションビデオを公開中。ファンからは「待ってました！」や「めちゃくちゃ楽しみ」など歓喜の声が寄せられている。

平均約400枚の1G連に期待

　映像によると、本機は大都技研の新たなスペック「A-400-AT」として登場。ボーナス合算約1/169.9（設定1）でありながら、BIGBONUS獲得時は「平均約400枚」の出玉を得られるようだ。

　さらに消化中のリーチ目出現は「1G連」の権利を獲得。ボーナス終了後に即放出される「瞬間爽快LIVEスペック」となっている。

「通常時は、BONUSの自力抽選を行っているということで、ノーマルタイプのようなゲーム性を楽しめそうです。

BIG BONUSを引ければ平均約400枚獲得できるのは本機の特徴の1つ。プロモーションビデオでは、引き戻しゾーンを確認できましたし、数千枚クラスを現実的に狙える仕様ではないでしょうか。

ボーナスで出玉を伸ばしていくタイプですから、遊びやすそうな印象もあります。細かいゲーム性などを含めて、今後の情報に注目したいですね」（パチスロライター）

　わたしのアオハルに新たな1ページ。

　大都技研の最新作『アオハル♪操 A-LIVE』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。本機の導入は6月を予定している。