【パチスロ】『Re:ゼロ』は「400億円超え」のモンスターコンテンツ⁉ 「見る目が無さすぎた」と反省するホール関係者の動画が話題!
『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は前座的扱い?
『エヴァ』や『北斗の拳』などのメインコンテンツをモチーフにしたマシンを導入するにしても、予定販売台数が限られているため、全てのホールに平等に売るというのは難しいですよね。
そのため、自社のマシンを多く買ってくれている法人を優先するという噂をよく耳にします。ユーザーのイメージとしては「メイン機種の前座的な扱いで出す機種なんて良い台ないんじゃないの?」と思われがちですが、実はかなり稼働に貢献しているマシンがあるようで…。
それが現役設定師さんのサブチャンネルである「げんえきせっていし」(3.85万)の『見る目が無さ過ぎた俺達が心から反省する回』にて、紹介されています。
P機北斗の拳スピンオフ作品では1番のヒット!
まずはサミーの『P北斗の拳 暴凶星』ですが、ホールによってはメイン級の活躍をしている印象。私もかなり遊技しており、台の総合的な仕上がりは現行機でもトップクラスだと思っています。
60%突入×継続率約75%というと難しそうなイメージですが、右打ちの半分で3,000発を獲得できるなど、ポテンシャルは一級品。私も「一撃・29,865発」を出したことがありますからね。P機の「北斗の拳スピンオフ作」では、1番のヒットではないでしょうか。
『Re:ゼロ』は「400億超え」のモンスターコンテンツ⁉
パチスロでいうと『パチスロ甲鉄城のカバネリ』がヒットしましたが、実はこれも扱いとしては前座的な扱いだったようなのです。
導入後に爆発的なヒットを生み出し、最終的に5万を超える販売台数。このご時世にこれだけの数字というのは、本当に素晴らしいですよね。
1年〜2年ホールに貢献していますし、まだまだホールの主力機種として活躍を続ける『パチスロ甲鉄城のカバネリ』。この勢いに乗ってスマスロ化もあり得るのではないかと思っています。
動画内では、他の機種、特に大都技研の『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』に関する話には「400億」という異次元の数字が出現。これが何を意味するのか。非常に興味深いものとなっているので、と気になる方は、是非、チェックしてみてはどうでしょうか。