「伝説の羽根モノ」復活レベルの歓喜?「名作ファミスタ」降臨を期待する声【パチンコ最新情報】
気が付けば2024年も残り僅かとなりましたが、パチンコ業界は大きなニュースが目立ちましたね。3月から導入を開始した新機能「ラッキートリガー(LT)」搭載機など、強烈なインパクトを残したマシンが話題になりました。
個人的に印象深いのは、1月に降臨した「伝説の羽根モノ」の正統後継機となる『Pポチッと一発!おだてブタ2』。今回はファンから歓喜の声が続出した本機や、「始動した大物?」をピックアップしてみました。
■羽根モノ好き「歓喜の2024年」
※機種情報はコチラから!
※導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
「Vゾーン入賞=大当り」といった、単純明快なゲーム性を好評価する声が浮上。出玉面でも「約2万発」データが確認されるなど、注目は高かったですよね。ちなみにパチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングでは12位にランクイン(10/25現在)するなど、現在も活躍中です。
アツいファンが多い羽根モノ分野。新台の登場を望む声も多く、動向に注目する方は多いわけですが…。
待望の「羽根モノ新台」が、間もなく登場するのでしょうか。抜群の知名度を誇る「大物コンテンツ」を題材にしたと思われる機種が検定を通過しました。
■「ファミスタ」が羽根モノ界に降臨か?
・『PハネモノファミリースタジアムMD』(ミズホ)
〇〇〇
型式名から、国民的野球ゲーム「ファミリースタジアム」をモチーフにした羽根モノ機だと予想できます。
同コンテンツといえば、パチスロ分野での活躍を思い出しますよね。2018年には『SLOTファミリースタジアム』(メーシー製)がデビュー。「ファミスタ」世代の心をくすぐるBGMなどを豊富に搭載した、魅力的な仕上がりでした。
2023年には『ファミスタ回胴版!!』(ユニバーサルブロス製)の導入がスタート。こちらは「激甘」と話題になった『SLOTマッピー』の後継機で、技術介入性の高いA+ARTタイプです。
フル攻略時の出玉率が「約102%~約108%」など、アツい要素を有した仕様。阪神タイガース監督に就任した藤川球児氏の、実戦動画も話題になりましたよね。
そんな「ファミスタ」が、次はパチンコ分野に熱狂を呼び込むのでしょうか。羽根モノは野球をモチーフにした機種が多いですし、相性は良さそうなので非常に楽しみです。続報に注目ですね。
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