パチンコ・パチスロ深ヨミ情報局「パチマックス!」
パチマックス!
パチマックス!
NEW
2018.06.11 19:55
パチスロ「6号機」で『番長』『吉宗』も参戦!? 「高純増ATスペック」適合?で夢の「4号機時代」再来か
文=編集部

今話題のメーカーSANYOが、新規則6号機で「高純増ATが適合」したことを受け、大きな賑わいを見せるパチスロ業界。
現在はあくまで「適合のみ」の情報に限られているが、業界内外からさまざまな憶測が飛び交っている状況だ。一部では5.5号機の覇者『聖闘士星矢 海皇覚醒』の後継機、はたまた『人気萌えコンテンツ』の名が浮上するなど、その注目度は非常に高い。
新規則機から純増上限のない「ATスペック」が可能。一撃出玉に制限があるものの、ユーザーからは「5.9号機とお別れか」「パチスロ復活の時がきた」と喜びの声が絶えない。
それに加え、規制内容の観点から「開発が難航しているのでは?」と不安が囁かれていたが……予想よりも遥かに早い「6号機AT」の実現は間違いなく業界にとって朗報だろう。
そんな新規則に関してさらなる”激アツ”情報が浮上。なんとアノ人気メーカーも「高純増ATが適合した」と業界サイト「パチンコビレッジ」が報じたのである。
「オリジナルコンテンツで定評のある『大都技研』ですね。SANYOと異なり『パチスロ』で今の地位を築いたメーカーであることは言うまでもありません。
確かに昨今のSANYOは、パチスロ分野での勢いは凄まじいですが……これまでの販売実績や機種数を踏まえれば当然、大都に軍配が上がるでしょう。パチスロ界の”四天王”に数えられますよ。
さらに、ニュースでは『本命機』であることも報じられていますからね。これは期待せざるを得ないです」(記者)
パチスロで確固たる地位を築いた大都技研。そんな同社から「6号機でATスペックが適合した」というビックニュースは当然ながら、ユーザー・業界から熱視線を浴びている状況。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- 【新台】ファン歓喜の注目スマスロ、最強トリガー搭載「物語シリーズ」待望の新作などが導入スタート【9月4日パチスロ導入リスト】
- AIがあなたの牌譜を解析し、最適打牌を提案。雀力向上をサポートします。
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- 【パチスロ】誰でもできる“高速目押し”完全保存版「パイオニア目押し講座」が話題
- スマスロ「夕方から低投資で狙える」立ち回り術! 期待値を稼いでお小遣いを増やそう!
- パチスロ最新台で“下パネル消灯”頻発の異常事態!? 「設定L」疑惑が浮上も…その正体は?
- サミーが異例の警告「ケンシロウ昇天モード?」などで話題の誤情報に法的措置も… 『スマスロ北斗の拳』に関するウワサに注意喚起