パチスロ「常識破り」スペックで天下統一!? 超名作「リリースRUSH」続く最先端メーカーの勢いはさらに加速か?

以前からリリースが囁かれていたオリンピア(平和)の人気コンテンツ『パチスロ南国育ち』。そのシリーズ最新作『南国育ち 蝶々ver』の公式サイトがついにオープンし、往年のファンから大きな注目を集めている。
現在、予告ムービーのみの公開となっており具体的なスペックは不明だが……PV内で「すべての記憶を呼び覚ます」という気になるワードを発見。また本機最大の特徴である「バタフライランプ」に関しても触れられており、蝶々が光ることを示す「飛ぶ」頻度が”シリーズ最高”であることが明らかになった。
果たして5号機最後であろう『南国』シリーズはどのようなスペックなのか。さまざまな憶測が飛び交っている。
「元祖シリーズの『南国物語』を除けば2012年以来の新台となりますね。気になるスペックですが、5号機シリーズ全てがARTとして登場しています。また本機がセールスポイントとしている『バタフライランプ』を見る限り、なにかしらの連チャン性能がありそうですね。そうとなれば、本機もART機の可能性が高いでしょう。
ただ、昨今のオリンピア(平和)は革新的なゲーム性が特徴的。予想を覆してくる可能性も十分あり得るでしょう。詳細が気になるところです」(記者)
確かに今年の平和は、これまでの常識を覆す”斬新なスペック”が目立っている。今年4月にリリースされた『不二子』シリーズ最新作は「5号機最後の大革命」と銘打ち、ノーマル機で類を見ない「獲得枚数超変動型」のBIGボーナスを搭載。プレイヤーの運と技術介入で獲得枚数が100枚以上変わる”超変則スペック”が大きく話題になったばかりだ。
ただ、それ以上にアツイ視線を浴びている新台といえば、平和の看板コンテンツ『ルパン三世』シリーズ最新作だろう。5.9号機の常識を覆すゲーム性であると一部関係者から上がり、それ以降『ルパン』の話題で持ち切りな状態である。
そんな新作『ルパン三世 世界解剖』の予告ベージが先日オープン。これまで正式発表がされていなかっただけに、本機への注目度はさらに高まっている状況だ。

「こちらも新作『南国育ち』と同じくPVのみの公開となっていますが、すでに関係者からさまざまな情報が飛び交っていますよ。5.9号機にも関わらず、RUSH中の純増枚数が『5枚前後』、搭載が難しいとされていた『天井機能』があると言われています。
また、PVを見ると本機の出玉増加ゾーン『ヒーローズロード』は継続G数が”未知数”であることが明記されていますよね。指示機能を最長1500Gとする『有利区間』の影響を受けない可能性が高いですよ。間違いなく今年一番の注目機種でしょう」(同)
パチスロの常識を覆したとされる『ルパン三世』最新作。果たして『不二子』を超える話題作となるか? 導入は今月30日を予定しており、ユーザーのモチベーションは最高潮を迎えている。
(文=編集部)
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