パチスロ超名作「爆裂AT」6号機で復活は濃厚？「強烈な出玉スピード」再現で一気に頂点へ!?

　純増3枚以上の爆裂AT・ARTの開発が可能になったパチスロ6号機。「最大出玉2400枚」という内容は追加されたが、ゲーム性を格段に広げられるという魅力が生まれた。

　そんな注目の6号機のデビュー第1号は、大都技研が誇る人気作『押忍！番長』シリーズになりそうな気配。『Sアメリカン番長HEY！鏡』が検定を通過し、大きな話題になっている。

　気になるスペックに関しては「ATスペック」「純増制限の撤廃」「天国モード搭載」という興味深い情報が出ており、期待を寄せるファンが続出中だ。

　他メーカーからも、適合の話が徐々に上がっている状況。6号機への注目は確実に高まっているが……。

　ユーザー大歓喜の”激アツ”情報が再び浮上した。類まれなる破壊力で4号機時代を盛り上げた「アノ爆裂AT機」が復活すると囁かれている。

「以前から出ていた人気漫画とのタイアップ機に関する情報が話題です。『5.9号機の発売は見送って6号機で出すのでは？』という噂がありましたが……。再び話題になるということは可能性が高いのかもしれません。

真意は明らかになっていませんが、6号機で出すことは大正解だと思いますね。5.9号機ではアノ名機の魅力を引き出すことは難しいですが、AT仕様であれば期待はできます。

あの『脅威の出玉スピード』が蘇る……想像するだけでワクワクしますよ。仮に事実であれば、思っているよりも早く発表されるかもしれませんね。今後の情報に注目です」（パチスロライター）

　現時点で正式な発表は『Sアメリカン番長HEY！鏡』のみとなっているが、続々とデビューを果たしそうなパチスロ6号機。

「SANYOの高純増AT機が適合した」「ハーデス6号機が登場？」という情報が取り上げられるたびに、ファンは一喜一憂している。

　そのような状況下、強烈な出玉性能で旋風を巻き起こした「名機」復活の可能性が再浮上。6号機への関心は、さらに高まっていきそうな気配だ。

　熱い視線が注がれているパチスロ6号機は、ユーザーの支持を得られるのだろうか。今後の展開から目を離すことができない。