サミー6号機で『北斗の拳』の参戦も? 浮上する「新情報」に期待の声が続出!!
業界大手サミーが10月6日~7日に開催された日本初の逆輸入型アニメイベント「International FAN Festival2018」に協賛。10月9日から導入開始となるパチスロ新機種『A-SLOTツインエンジェルBREAK』を試打できるブースを出展した。
開催期間中は多くの来場者が遊技を体験した様子。パチスロ未経験者も興味を示すなど、イベントを大いに盛り上げたようだ。
その影響もあり導入初日の反響は上々。RTスペックとして登場した最新作『A-SLOTツインエンジェルBREAK』は好スタートを切ったと言えるだろう。長期稼働を実現できるかに期待は高まるが……。
最も熱い視線を浴びているのは新規則パチスロ6号機だろう。
サミーの6号機1号は、セガゲームスのアプリゲームとタイアップした『パチスロチェインクロニクル』。純増4.0枚のAT機となっている。
ゲームの世界観を再現した新システム「絆ガチャCHANCE」を搭載するなど、ヘビーユーザーではなくとも十分に楽しめる仕上がり。導入後は大きな反響が寄せられそうだ。
「コンテンツ力は弱いように感じてしまいますが、やはりサミーさんの6号機1号ですから期待しているユーザーは多いですよ。一部関係者の間では『出玉に関し秘策がある』とも囁かれていますしね。考えている以上の反響を得られるかもしれません」(パチスロライター)
すでに導入されている『HEY!鏡』(大都技研)に続き、高い稼働を実現することはできるのだろうか。11月の登場が非常に楽しみだが……。
それをも超える歓喜が? 同社の看板機種『北斗の拳』シリーズの、6号機に関する「新情報」が熱視線を浴びている。