パチスロ大手ユニバーサル「老舗メーカー」と超強力タッグ!? 待望の「シリーズ最新作」にある共通点が?
創業1950年の老舗メーカー・岡崎産業から待望の「シリーズ最新作」が登場だ。初となるリールアクションを採用、さらにあのヒットメーカーとの「コラボ?」に早くも期待の声が上がっている。
『ワンダフルジャック』
同社の看板機種「ジャックポット」シリーズの最新作。スペックはボーナスのみでコインを増やすノーマルタイプとなっている。
BIGボーナスは固定の312枚が獲得可能。REGボーナスは技術介入を行うことで、最大129枚を獲得できる。REGに関しては『ジャグラー』などの他ノーマル機よりも枚数が多い仕上がりだ。
本機最大のポイントは、豊富に搭載したリールアクション。リール始動が通常の同時回転ではなく、「左から始動」「左→右→中」で回転するとボーナスのチャンス。その回転が連続で続けば、期待度はさらにアップだ。
シリーズでお馴染みの「人気演出」も注目したいポイント。リプレイが連続するほど期待度が上昇する「究極のリプ連機能」やボーナスを告知する「7セグ」が踏襲されるなど、往年のプレイヤーも納得の仕上がりといえるだろう。
そして、コアなファン層から話題を集めているのが「本機の風貌」である。どこかで見覚えのある筐体ではないだろうか。