パチンコ「激速1.0秒×高継続」に続く歓喜……パチスロ伝説の「爆裂AT」が6号機で復活!?
編集部
速くて恐い!!「激速」の大当り乱舞が降臨する。
『花の慶次』シリーズで知られるニューギンが、またもや衝撃パチンコを発表した。人気カードゲームのタイアップ機『Pゾンビリーバボー～絶叫～』を5月に導入予定だ。
注目を集めているのは「確変継続率82％」という連チャン性を有したスペック。「この速さ、シンジラレナイ」と宣言するRUSH性能も大きな特徴だ。最短「1.0秒」となる高速消化を実現した。
「激速×高継続」という衝撃的なゲーム性は、ユーザーに格別の興奮を与えるだろう。版権の「怖さ」と出玉の「速さ」を武器に、快進撃を見せられるかに期待は高まる。
ニューギンといえば、日工組メーカーにより立ち上げられた「ハヤブサプロジェクト」の理念に則って開発された『P EXゼウス』も魅力的な新機種。最大の特徴は「神業」と宣言する驚愕の出玉スピードだ。
大当り時は「約5000発（10R×4セット）」を「約7分」で消化する。「高い一撃性」も有している仕上がりに反響は上々だ。ホール導入予定となっている4月1日が非常に楽しみだが……。
同社に関する情報で話題になっているのはパチンコだけではない。
パチスロ4号機時代を代表する「爆裂AT機」との強力タッグが実現しそうな気配。「名作復活まで間もなく!?」との情報が、ここへきて目立つようになってきた。