パチスロ『北斗の拳 6.1号機』「新概念Type D」に続く朗報!? 伝説の“爆裂”復活を予想する声
業界大手サミーの勢いが止まらない。「無双史上、最高傑作。」と高らかに宣言するパチンコ新機種『P真・北斗無双 第3章』が間もなくデビューするわけだが、それに続く新機種も大きな話題だ。
同社は『デジハネPA交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』のリリースを発表。前作が好評価を得ていたこともあり、その仕上がりに期待の声が続出している。
大当り確率は約1/99.9、100回のST「SEVEN SLASH EXTRA」を搭載。その継続率は約78%、50%の割合で10R(約1,000発)を獲得できる仕様だ。甘デジとは思えぬ一撃を堪能できるだろう。
パワーアップした遊タイムも注目したいポイント。低確率「250回転」消化で「379回」の時短が発動し、ここでの大当り期待度は約98%を誇る。前作以上に遊タイムの存在感が強い仕上がりだ。
キャッチフレーズは「デジハネで波ヲ遊ベ」。導入予定となっている2021年1月が待ち遠しい。
話題独占状態のサミーだが、パチスロ分野に控える新機種も熱視線を浴びている。
伝説的な人気漫画「頭文字D」とのタイアップ機が1月に登場予定だ。リアルボーナスと純増約2.5枚のATで出玉を増加させるA× ATタイプとなっている。
「リアルボーナス当選確率がAT中に上昇する」という点が最大の特長。また、AT中のリアルボーナスで様々な恩恵を得られるという、新たな遊技性を実現した。その仕上がりに期待するユーザーは多い。
さらにはパチスロ新機種『パチスロ北斗の拳 宿命』が、保通協の型式試験に適合したことを発表。人気シリーズというだけではなく、「6.1号機出玉スペック」と紹介されたこともあり大きな反響が寄せられている。
「業界初」と宣言する「type-D」に続き、「6.1号機スペック北斗の拳」がスタンバイ。まさに「サミー無双」発動という印象だが…。
同社に関する興味深い情報は他にも存在する。今後の予定に関する噂が浮上しており、そのラインナップが「豪華すぎる」と話題だ。
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