パチスロ「低ベース」6.1号機『北斗の拳 宿命』も登場…新たな「北斗フィーバー」到来を予想する声!!
2020年の下半期は『牙狼』や『エヴァンゲリオン』、『ルパン三世』といったビッグコンテンツが登場したパチンコ。これら機種を遊技したユーザーからは「最大で約9万発」「2万発は射程圏内」といった情報も浮上し大きな話題となった。
1年を締めくくる12月も話題作が降臨。その中でも大きな反響が寄せられているのは、「無双ファンが夢想した次世代を担う『真・北斗無双』の完成形」と宣言する『P真・北斗無双 第3章』だ。
■大当り確率:約1/319.7(右打ち時 約1/6.17)
■RUSH継続率 約90%
■時短突入率 100%
■時短回数 1回or 10回or 255回
■遊タイム 949回転で時短255回発動
■カウント:10C
■賞球:1&3&4&13
〇〇〇
最大の武器は「約90%」とシリーズ最高のループ率を誇るRUSH。右打ち中は10R or7Rの振り分けが合計「50%」となっているため、偏りによっては大量出玉の獲得も十分に可能だろう。
実際に「60連チャン達成」「出玉5万発オーバー」といった報告も存在。右打ち中の爽快感を評価する声も多い。総合的な評価は様々だが、「高揚感を一新した極限無双仕様」と紹介するRUSHへの反響は上々のようだ。
「大当り+RUSH突入が濃厚」という遊タイムも搭載。まずまずのスタートを切った印象の『P真・北斗無双 第3章』は、偉大なる初代のような旋風を巻き起こせるのだろうか。動向に注目したいが…。
「北斗シリーズ」といえば、適合の段階で速報的に公表したことも話題になった『パチスロ北斗の拳 宿命』も熱視線を浴びている。
シリーズ最新作がファン待望の6.1号機スペックで登場。低ベース化を実現しており、50枚あたりのベースは約35.8Gと抑えられた仕様だ。AT確率は約1/340(設定1)~約1/194(設定6)と、スピーディなゲーム展開を期待できる。当選=メインATという点も好評を得そうだ。
ATは純増約2.8枚で減少区間なしという仕様。バトル継続型の「伝承」、枚数管理型の「拳王」という2種類のBBが期待感の新境地を開拓する。
シリーズでお馴染みの「中押し遊技」には新たな遊技性が追加。通常時は「トキ図柄」を狙うことで、第3停止まで期待感が持続する。高確中の強レア役はAT当選の大チャンスだ。
AT中は「炸裂目」が継続のカギを握る。「炸裂カットイン発生時」に、「炸裂目」が成立するほどアツい展開に期待できる仕様だ。
演出面の注目は北斗専用筐体役物の「秘孔ギミック」。液晶演出にあわせて秘孔を突くと、ギミックが高速で回転して遊技を盛り上げる。「さらに秘孔を押し込みキメる!」といった新感覚の演出を楽しめそうだ。
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