パチスロ「最強の出玉性能」を実現!? 新台『政宗』シリーズ驚異の「88%ループ」に期待!!
現在のパチスロシーンは「大都技研」を中心として動いているといっても良いだろう。
先陣を切ってリリースされた『HEY!鏡』は6号機初のパチスロ機でありながら完成度が高く、未だに評価が衰えていない。
次に発表された『Re:ゼロから始める異世界生活』で純増約8枚という4号機レベルのハイスピードATと斬新なシステムで一大ブームを築き、他社メーカーにも多大な影響を与えた。6号機を語る上では無視できない名機である。
2020年10月にリリースされた『吉宗3』も見逃すことはできない。初代『吉宗』をインスパイアした出玉性能は威力充分。新たに搭載された特化ゾーン「連撃」は好評で、虜となるユーザーが続出している。
そんな大都技研は12日、新台『政宗3』の発売を発表。製品情報ページを開設し、プロモーションムービーを公開した。
「政宗シリーズ」は荒波のマシンとして知られ、「青7揃い」が特徴的なシリーズ。特化ゾーン「秀吉決戦」はシリーズの代名詞として知られている。
特に好評稼働中である『政宗2』の爆発力は非常に魅力的で、最上位の特化ゾーン「超秀吉決戦」は最大約85%で青7揃いがループ。一撃4桁上乗せも現実的だ。
新台『政宗3』においても「7揃いの爽快感」は健在で、AT平均獲得枚数が全設定共通で約1000枚と爆発力も申し分ない仕様となっている。
本機では「決戦中」と「BONUS」2つのパートをループさせて出玉を伸ばすゲーム性。ループ率約88%の「幸村決戦」で青7揃いの連打を目指す。
「幸村決戦」では「助玉システム」が存在。所有している「助玉」の種類によってリプレイやベルなどの期待度が変化し、対応役成立でBONUSのチャンスとなる。
「低ベースでAT性能が高い非常にメリハリのあるスペックと言えます。レア役で抽選される自力CZも搭載されており、ゲーム数とCZのAT当選比率は約2:1のようです。レア役が活躍する仕様は嬉しいですね。
今作での『秀吉決戦』は突入すればエンディング到達率が高いプレミアム特化ゾーンとして搭載されています。早く体感したいですね」(パチスロライター)
『政宗』シリーズの最新作が満を持して登場。時代を牽引してきたメーカーの自信作に関係者も熱視線を送っているようだ。発売は2021年2月8日を予定している。
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