パチマックス > パチスロニュース > 『番長』シリーズ屈指の激アマ!?
NEW

『押忍!番長』シリーズ屈指の「激甘スペック」を実現!? パチスロファン注目の「激アツ日」も話題…ヒットメーカーへ「異色コラボ」の復活を期待!!

【この記事のキーワード】, ,

『押忍!番長』シリーズ屈指の「激甘スペック」を実現!? パチスロファン注目の「激アツ日」も話題…ヒットメーカーへ「異色コラボ」の復活を期待!!の画像1

 パチスロ分野で活躍する大都技研。本日7月11日は、同社が「大都技研の日」と定めた記念すべき日であるのをご存じでしょうか?

 この記念日は、同社の認知度をさらに向上させるとともに、ファンへ感謝の気持ちを伝えるのを目的に作られたもの。爆発的人気を誇った4号機『吉宗』のビッグボーナス獲得枚数「711枚」。初代『押忍!番長』が初めてホールに設置されたのが2005年7日11日であることに由来しています。

『吉宗』の「711枚」は把握していましたが、まさか『押忍!番長』にも「711」の要素があったことは知りませんでした。大都技研もそれだけ期待を込めてリリースしていたということなのでしょう。

 ちなみに、私は初代『押忍!番長』がリリースされた当初、本機に対して「ヒットしないだろう」という印象を抱いていた記憶があります。その要因として挙げられるのが、機械割の数値です。

『吉宗』の設定6機械割が119.9%なのに対し、本機は設定6でも機械割が107.7%。はっきりいって「話にならない」とさえ思っていたのですが…。

 そんな私の考えとは対照的に、爆発的なヒット作となりました。秀逸な演出構成や1G連による爆裂など、機械割では語れない部分で多くのユーザーを魅了した名機であることは皆さんもよくご存じでしょう。

 最初は敬遠していた私も、気づけば『番長』の魅力に取りつかれておりました。初代から現役稼働中の機種に至るまで、シリーズ機を余すことなく遊技してきたほどです。

 そんな一大コンテンツとして絶大な人気を誇る『押忍!番長』ですが、過去に一度だけコラボ機種がリリースされているのをご存じでしょうか?

『押忍!番長』シリーズ屈指の「激甘スペック」を実現!? パチスロファン注目の「激アツ日」も話題…ヒットメーカーへ「異色コラボ」の復活を期待!!のページです。パチマックスは、パチスロ、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。パチンコ・パチスロの本質に切り込むならパチマックスへ!

Ranking

5:30更新
  • パチスロ
  • 総合