パチンコ「突入率75％」の「高継続ALL1500発」マシンなど「激熱スペック」が目白押し！ ファン必見の「大型タイトル」最新作を一挙紹介!!

　いまもっとも勢いのある機種『P牙狼月虹ノ旅人』は、オール1500発が81％で継続する出玉性能だけでなく、ホールに熱狂をもたらした人気の面でも「初代」を継承するような活気となっている。

　その絶好調マシンを輩出したサンセイR＆Dは、その勢いに乗って次期新機種にも強力な一台をリリースしようと動いているようである。同社の公式YouTubeチャンネルで配信されているニュースでは、次の新機種のヒントとなるような映像が公開されている。

　映像ではオウガテイルが登場し、「RUSH突入率75％」「オール1500」「継続率80％」「神撃荒神スペック」と新機種のスペックに関するワードが引き出されている。ほかにも「究極捕食アタッカー」といった内容も明らかにされた。

　お気づきの方もいるかもしれないが、新たに公開されたマシンは人気シリーズ機『ゴッドイーター』の最新作である。『牙狼』同様に、かなりパンチの効いた高火力スペックではないかと期待は膨らむ。

　また、人気シリーズ機といえば平和の最強コンテンツ『ルパン三世』にも動きがあった。2000発ボーナスが連打するスペックと斬新な筐体「ルパン・ザ・シアター」が搭載されたシリーズ最新機『Pルパン三世～復活のマモー～』にライトミドルバージョンが登場だ。

『Ｐルパン三世～復活のマモー～219ver.』は大当り確率が1/219.9でST88回の「LPIN THE SHOW TIME」を搭載。STは約82％でループし、右打ち中の50％が10ラウンド約1400発の出玉を獲得できる。

　前作はリミット機能による複雑な仕様であったが、今作はシンプルなSTシステムを採用。幅広い層から受け入れられるような親しみやすい仕上がりとなっている。

　また、遊タイムも搭載されており、低確率599回転を消化すると電サポ835回転が発動する性能でミドルタイプに比べるとゲーム性でも遊びやすくなっている印象だ。

　一方、検定通過情報では『PモンスターハンターダブルクロスSFB』や『P花満開 月光ZC』などパチンコでお馴染みのタイトルとなるシリーズ機の最新作も控えているようで、今後もパチンコの新機種動向に目が離せない状況。

　パチンコがますます面白くなる予感に満ちあふれている！

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