「突入」「継続率」「出玉」3拍子揃った「究極パチンコ」誕生！「約3,000発」ボーナスも搭載の激アツ新台!!

　まさしく「神撃荒波スペック」。

『P牙狼 月虹ノ旅人』や『P巨人の星 一球入魂』などでホールを盛り上げ続けるサンセイR&Dはこのほど、公式YouTubeチャンネル「サンセイチャンネル」にて最新パチンコ『Pゴッドイーター究極一閃』の基本情報を公開した。

　シリーズ第2弾となる当機は、「神速神撃」×「10カウントチャージ」がウリであった前作『Pゴッドイーター-ブラッドの覚醒-』と比べて、RUSH突入率及び電チュー振り分け割合がパワーアップ。大当り確率は319.68分の1と同数値ながらも初回大当り時のRUSH突入率は75％で、電チュー大当り時は全て10R約1,500個に振り分けられるのが大きな特徴と言える。

　ちなみに、前作のRUSH突入率は50％で、10R振り分け割合は15％だ。

　そのRUSH「神バトルRUSH BURST」は基本的に時短1回＋残保留1個で、図柄揃い確率は約1.80分の1。トータル継続率は約80％(時短1回継続率約55.3％と保留1個継続率約55.3％の合算値)で、突入率、継続率、出玉の3拍子が揃った最高峰の出玉性能を実現しているという。

　また、RUSH中は「神ゴッドイーターボーナス」なる振り分け割合約1.6％のプレミアムボーナスもあり、これが発動した場合は10R＋10R、即ち約3,000個の出玉獲得が可能。ラウンド間インターバルが「完全捕喰アタッカー」の「0.5秒」から「0.4秒」へと進化したことでアタッカー性能が20％アップした「究極捕喰アタッカー」も注目ポイントのひとつだ。　

　RUSH中の演出は前作と同じく10カウントチャージが中心で、この間は「ユウモード」「アリサモード」「サクヤモード」と3種類ある演出モードに加えて、「ノーマルモード」「神告知モード」「告知モード」と3パターンある告知カスタムも自由に選べる仕組み。3モード×3告知で全9種類の演出パターンを楽しむことができる。

　ラウンド中に関しても「やりこみ要素」が満載で、ラウンド中に進行するストーリーは全50話。そのストーリーに合わせて通常時の一部演出内容もリアルタイムに変化するだけでなくエンディング演出も全3種類あるそうで、全てを網羅するには約300時間、10ヶ月を要するとのことだ。

　もちろん、前作で好評だった「バカンスステージ」も、さらに充実。ステージ限定のスペシャルリーチを拝めるほか、ステージの滞在回数がストーリーの進行状況で解放されるなど、ゲーム数カスタムも自在に操作できるそうだ。

　気になる導入は今秋を予定している。

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