パチスロ新台『押忍！番長ZERO』PVに熱視線！ 歴史に新たな1ページが刻まれる!!

　かねてよりウワサとなっていた大都技研のキラーコンテンツ最新作『押忍！番長ZERO』がついにベールを脱いだ。

　11月26日、YouTubeの大都技研公式アカウントより『スロット「押忍！番長ZERO」PV』が配信。短時間で10万再生を超える注目を集めている。

　動画では主に演出や注目となるスペックなどが紹介されており、「番長シリーズ」を踏襲しつつ新しい楽しみも多く搭載されている模様だ。

　詳しくは動画をご覧いただきたいが、今作の主人公は「轟金剛」ではなく、祖父の「轟鋼鉄」の物語となっており、時代背景も昭和を連想させるものが多い。

【注目記事】

■パチンコ店「二度と来るか！」とドル箱を投げた客…その後に驚きの行動を!?

■パチンコ新台「ST中に一撃6000発」の大当りも!? 3000発ループを可能にした“鬼アツ”スぺックが爆誕！

「轟鋼鉄」といえばシリーズでは「轟金剛」の通う私立轟高校で理事長兼校長を務める人物。彼が登場すれば激アツというプレミアキャラクターという立ち位置であった。

「魅力あふれるサブキャラクターも、名前や見た目などに違いがあるものの、どこか既視感のある感じ。恐らく各キャラクターの『祖父母世代』がライバルとなっているのかもしれません。動画では『頂チャージ』や『漢気ループ零式』『はじめての教育的指導』などのワードを紹介。これらが出玉に大きく関わると思われます」（パチスロライター）

　番長シリーズはご存知大都技研の主力コンテンツだけに期待の声も多い。6.2号機としてのスペックを活かしているならば、その期待にも十分に応えることができる仕様となっていそうだが…。

　いずれにせよ、パチスロの歴史に新たな1ページが刻まれることは間違いなさそうだ。今後の動向に要注目である。