パチンコ新台「時速3万発」超を誇る人気タイトルの“超高速変動”を継承！ まさかの「非確変」が嬉しいファン目線の斬新マシンが登場!!

　スピード狂を熱狂させた、あの超高速変動を搭載。筐体中央の3段クルーンがゲーム性のカギを握る『天龍∞』シリーズや、ドットで繰り広げられる煩悩マシン『シャカRUSH』シリーズ、筐体上部の「し～さ～」が光れば大当りが確定する7セグ機『沖7』シリーズといった独創的なマシンを世に送り出し続ける孤高のメーカー・マルホン工業はこのほど、最新パチンコ『P獅子王』の特設サイト）をオープンし、スペックなどを公開した。

■確変よりも通常大当りがアツい!? これまでにない斬新スペックで登場！

　V入賞や非電動役物、条件突破といった面倒なシステムを全て排除するなど、シンプルなのに味がある本機は大当り確率220.6分の1のライトミドルスペックで、確変突入率は76％。初当り時は確変・非確変共に電サポ30回の「30RUSH」へ突入するほか、通常大当りの一部で電サポ10,000回＝次回大当りがほぼ約束される「∞RUSH」へ移行するといった特徴もある。

　電サポ中は時速「3万発」超とも言われる同社の人気作『P鳳凰』を思わせるスピード消化を実現しており、その速度は1回あたりなんと0.5秒変動。内部的に30RUSHは確変ならばST34回、非確変ならば時短30回で、右打ち中の確変割合もヘソと同じく76％となる。

　残る24％は通常大当りとなるが、これこそが本機における最大のウリで、その際は例外なく電サポ10,000回の∞RUSHがスタート。実質的に次回大当りが確定し、これを含めたトータルRUSH継続率は約83.5％となる。

　よって、本機はまさかの「右打ち非確変大当り」待ち。非確変図柄の方が「安心する」という、全てのパチンコファンの願いを叶えているそうだ。

　詳しい大当り振り分け割合は、通常時がビッグ10R確変→22％、REG2R確変→54％、ビッグ10R通常→6％、REG2R通常→14％、ビッグ10R通常＋∞RUSH→2％、REG2R通常＋∞RUSH→2％。

　電サポ中はビッグ10R確変→38％、REG2R確変→38％、ビッグ10R通常＋∞RUSH→12％、REG2R通常＋∞RUSH→12％となる。

　賞球は1個＆1個＆3個＆7個＆14個。大当り中のカウントは7個だ。

　なお、導入は4月18日を予定しているとのこと。それまでは特設サイトをチェックして、超速極まる「獅子奮迅」マシンの出玉イメージを膨らませておこう。

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