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甘デジ新台「右半分1500発・突サポ付きRUSH 100%」激アツ機を続々…大手メーカーの手腕に期待!!

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「65分で75000発オーバー」という強烈な一撃報告も飛び出た爆速ライトミドル『P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲』。その生みの親である大手サミーは、今後も注目のパチンコ新台を続々とリリース予定だ。

 その一つがスピードスター『CRダンバイン』のゲーム性やスペックを踏襲した期待の超新星『P頭文字D』。即当り偏向型の超爽快ST(70回)が展開され、大当りが約93%でループする連チャン特化タイプとなっている。

 平均連チャン数は驚異の「約14.9回」。矢継ぎ早に訪れる大当りの連打によって、最高のひと時を味わうことができそうだ。

 そんな話題作を提供するサミーの激アツ新台は、甘デジ分野にも存在する。『デジハネP蒼天の拳 双龍』は、限界まで出玉に特化したスペックが大きな特徴。なんと電サポ大当りの50%で1500発を獲得できるのである。

 初当りの大半が時短40回のためハードルは高めだが、ひとたびRUSHに入れば激アツ。まとまった出玉に加え、ST20回転の間に大当りすれば実質「連チャン濃厚」という恩恵もあるのだ。その仕上がりに期待しているユーザーも多いだろうが…。

 サミーの甘デジ新台といえば、出玉特化タイプだけではない。RUSH突入率100%でありながら、大当りをアシストする突サポも抽選している安心感が抜群の人気シリーズ最新作。その詳細が遂に明らかにされたのだ。

『デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理』(サミー)

■大当り確率:約1/99.9→約1/69.7
■賞球数/カウント:1&4&5&10/10C
■確変割合:ヘソ・100% 電チュー・100%
■転落確率:1/67
■電サポ回数:70回or120回or70回+α or 120回+α
■突サポ(ヘソのみ発生):70回
■大当り振り分け
・ヘソ
「10R・約1000発」10%
「4R・約400発」90%
・電チュー
「10R・約1000発」20%
「4R・約400発」80%
○○○

『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』のゲーム性を継承した甘デジタイプ。大当り確率は約1/99.9で、ミドル同様に転落抽選スペックとなっている。

 確変割合はヘソ・電チュー共に100%と遊びやすさは抜群。電サポは「70回or120回」が付与される。この間に1/67の転落フラグを引いた場合は電サポが終了し、確変状態であれば大当りor転落を引くまで電サポが続く仕様だ。

 RUSH継続率は約71%と、連チャンに期待できるラインを維持。更に10R・1000発がヘソ・10%、電チュー・20%と現実的な振り分けとなっている点も魅力である。安定型ながら出玉感も加わった仕上がりと言えるだろう。

「この手の転落タイプは、大当り確率よりも転落フラグのほうが重い確率に設定されていることが多いですが…本機は『大当り約1/69.7(高確率)・転落フラグ1/67』とやや転落の方が引きやすくなっています。この点をネックと感じる方もいるかもしれません。

ただ本機にはRUSH突入率100%という強みがありますし、通常時には『突サポ』という強力フラグが存在。大当りとは別に『電サポ70回』が抽選されるという安心感もあり期待感も高いスペックです。じっくり腰を据えて楽しめるマイルドなスペックとして、好反響を得られるのではないでしょうか」(パチンコ記者)

『デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理』は、6月上旬より導入予定。その活躍に期待したい。

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