甘デジ戦国時代に「〇〇伝説」が参戦！新規則パチンコでの登場に期待の声が続出!!
編集部
出玉規制が強化されるなか、怒涛の勢いで台頭してきたパチンコ「甘デジ」スペック。
最大の魅力は、大当り確率が1／100前後という気軽に遊べる点だ。激アツ演出などを頻繁に見られることも、ユーザーの支持を得ている要因だろう。
そんな甘デジの”進化”が止まらない。「遊びやすい」という利点を活かしつつ、さらなる「魅力」を有した機種が続々と開発されている。
大手サミーの新機種『デジハネCRどらきゅあ』は、「ドラム×萌え」という新たなゲーム性で登場。最大の特徴は、右打ち中の大当り「50％が16R」という出玉性能だ。
EX（エクストラ）アタッカーが搭載されており、最大出玉は「約1872個＋EX」と強烈。まとまった出玉が期待できる仕様は、ユーザーの支持を集めそうだ。
ベルコの新内規スペック第1弾となる『ぱちんこセブンインパクト』は、極限まで高められた「連チャン性能」が特徴だ。
230回STの「7 RUSH」+保留4個での継続率は「90.7％」を誇る。平均連チャン率は約10回となっており、出玉期待値は「4000発」と高い一撃性も備えた仕様だ。
Daiichiの人気コンテンツ最新作『CRおそ松さん～おうまは最高！～99Ver.』は、甘デジながら「爆発力のあるスペック」を実現した。右打ち中の40％で「約1900発」が期待できる強力な仕上がりとなっている。
このような新機種たちの影響もあり、甘デジに対するユーザーの注目は確実に高まっているが……。
そんな群雄割拠の甘デジ分野に”大物”の参戦が囁かれている。先日「ビッグプロジェクト」を立ち上げた名物メーカーの「レジェンド」へ熱い視線を送る関係者は多い。