「JRA×パチンコ大物」夢のコラボ!「超A級・甘デジ」もデビューの「名作」が話題!!
『Pフィーバードラムゴルゴ13 Light ver.』(SANKYO)
5月7日導入
・図柄揃い確率(通常):1/99.9
・図柄揃い確率(RUSH):1/10.6※特図2の場合
・時短:1回+残保留4回 or 10回+残保留4回※残保留は最大4個
・スナイパーRUSH突入率:約39.1%※ターゲットモード保留内最大4個時の引戻しを含む
・スナイパーRUSH継続率:約75%(時短10回:約63% 残保留4個:約33%)
・賞球数:4 & 2 & 6 & 3 & 8
・ラウンド:10R or 4R
・カウント:9C※上アタッカーは10カウント
・出玉:678個 or 246個※小当り獲得分含む
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1種2種混合タイプの甘デジスペックとなる本機。最大14回転(時短10回転+残り保留4個)の「スナイパーRUSH」で連チャンを目指すゲーム性となっており、14回転のトータル継続率は「約75%」を誇る。大当りの約75.8%が最高の678個と、高い出玉性能も好評だ。
さらには、今年1月にホール導入を果たした同名タイトルの甘デジバージョン『Pフィーバーゴルゴ13Light ver.』もスタンバイしている。
「1種2種タイプの新規則機で、特図2における合算平均継続率は高めに設定されています。特図2大当り時の高い確率で、最高出玉が獲得できるようですね。遊びやすさと、出玉性能のバランスの良さが際立つスペックと言えるでしょう。興味を示すユーザーは多いと思います」(パチンコライター)
両機ともに、甘デジになっても「超A級」と呼ぶに相応しい仕上がり。連載50周年を迎えた「ゴルゴ13」は、パチンコファンも楽しませてくれそうだ。