パチンコ「斜め上の発想」が新ゲーム性を創出! 身震いするほどの疼きが爽快感に!!

前回のテーマがパチンコ「V-ST」だったので、今回もその流れを引き継ぎ、大元の「ST」について掘り下げてみたい。
STとは、機種ごとに定まった回数まで高確率、つまり確変状態が続くシステムを指す。ST登場以前の確変といえばループ方式。要は、確変を引けば次回大当りが約束される。ただ、この次も必ず大当りするがための弊害として、確変に突入する割合が低く設定(当時はおおむね50%程度)されていた。
しかし、STは前述したように、ある回数を消化すると確変が終了してしまう特性ゆえに確変突入率を大幅に底上げすることが可能となった。大幅というか、だいたいにおいて「必ず」である。つまるところ、確変突入率100%を実現できるのだ。
そしてもうひとつ、ループタイプの確変にはない魅力がスピードとドキドキ感。最近でこそSTの規定回数が100回転を超えるいわゆるロングSTが台頭してきたが、初期の頃はせいぜい70回まで。50回を下回るような機種も少なくなかった。また、甘デジタイプにいたっては4回転5回転という保留連チャン機のようなスリルを味わうことができる。
ただ、実は業界初のST機はその後のメルクマールとはならなかったのである。本来的な意味でのSTマシンの元祖は京楽の『CRジャングルパークXLTD』となる。ジャングル舞台にターザンが大活躍するモチーフのデジパチだ。
そのスペックを見てほしいのだが、大当り確率が1/239.5の確変突入率が1/2で20回転まで変動といった仕様になっている。確変は100%突入ではなかったのだ。さらに確変継続率は約57%とそれほど高くない。
では、なぜそれほど性能的な優位性を見い出せないSTを誕生させたのだろうか? それは、「新たなゲーム性の模索」に主軸をおいていたからに他ならない。確変の回数を限定し、スリルとスピーディーなゲーム展開のなかで数珠つなぎの連チャンを堪能する。ここに狙いを定めたのだ。
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