パチンコ「高継続×ロングST」快進撃……激アツ新台も噂される「絶好調メーカー」へ熱視線!!
『PA真・怪獣王ゴジラ N2-K6』
■大当り確率:129.77(約1/99.90)~97.09(1/74.72)
■賞球数:4&1&3&12
■ST回数:104回
■電サポ回数:100回
■ラウンド数:10R or 4R
■カウント:8C
■特賞出玉:約960発or約380発
〇〇〇
昨年の11月に導入した「怒りの究極進化系」パチンコ『CR真・怪獣王ゴジラ』が、6段階設定搭載の新規則機となって再上陸を果たす。大当り確率は129.77(設定1)~97.09(設定6)と、遊びやすさを追求したスペックだ。
特図2における50%が10Rと”まとまった出玉”も期待できる仕様。通常大当り後も時短100回転が付与されるなど、出玉と遊びやすさのバランスが良い仕上がりだ。
『PA真・怪獣王ゴジラ N2-K6』の登場は楽しみだが、『ゴジラ』シリーズに関する情報は他にも存在する。最新作の登場が予想されており、早くも話題になっている状況だ。
「ニューギンの次機種の候補に『ゴジラ』シリーズ最新作の名前をあげる関係者は多いですね。9月頃の登場が予想されており、『特徴的な確変システムを実現!?』とも囁かれています。最新作の登場が迫っているのでしょうか。スペック面も含めた続報に注目です」(パチンコライター)
業界の最大級イベント「花慶の日2019」の開催や、新台に関する情報などで熱視線を浴びるニューギン。絶好調の敏腕メーカーが、まだまだパチンコを盛り上げてくれそうだ。