パチンコ「胸キュン」の高継続……「絶好調メーカー」が激アツ新台を発表!!
2019年のパチンコ分野で、目覚ましい活躍を見せているニューギン。
6月3日に導入した『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』は、デビューより高稼働を実現している。パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングで7位にランクインするなど反響は上々だ。(7月10日現在)
そんな好調メーカーは7月8日にも話題作を導入した。「究極進化」パチンコとして話題になった『ゴジラ』が、甘デジ分野に再上陸を果たしている。
新機種『PA真・怪獣王ゴジラ N2-K6』は、6段階設定搭載の新規則マシン。大当り確率は1/129.77(設定1)~1/97.09(設定6)と、遊びやすさを追求したスペックだ。
特図2における「50%が10R」という点もポイント。通常大当り後も時短100回転が付与されるなど、出玉と遊びやすさのバランスの良さが目立つ仕上がりとなっている。
好評だった原作の世界観とマッチした演出を気軽に楽しめる点も魅力だ。国民的怪獣映画『ゴジラ』が、甘デジ分野で快進撃を見せるか気になるところだが……。
『ゴジラ』シリーズに関する情報で注目を集めているのは『PA真・怪獣王ゴジラ N2-K6』だけではない。
ニューギンはシリーズ最新作を発表。これまでとは一味違った演出や「遊びやすくも出玉感に期待できる」スペックが大きな話題になっている。