パチスロ「投資9枚」でチャンス到来も…… 話題の新台「激アツの狙い目」とは!?
さて、今回座ったのは周期の狙い目で4周期目の台。周期を2回スルーしても3回目にはチャンスゾーン突入濃厚なので0から打つよりは有利なはず。
打ち始めると3ゲームでショートフリーズが発生。液晶には「みほ図柄を狙え!」との文字が。これは約1/2000で発生するカットインで揃わなければロングフリーズに発展する。
今回のように、みほ図柄が揃えばチャンスゾーンに突入。投資9枚でチャンスゾーン当選という幸先の良さ。
チャンスゾーンでは最終的にパネルが「緑・黄色・緑」に昇格。はじめの緑と黄色をサクッと外す。
最後の緑パネルにチャンス到来!赤文字が出現しチャンスアップ!さらに「ボタンを押せ」演出が発生するも……。
スルー。ここまでの体感時間は2分程度。
狙いとは全く関係ないチャンスゾーンに当たり、光の速さでスルーして止めるというジェットコースターのような実戦となった。
良い台を打ってもなかなか思うようにいかないのがパチスロである。
(文=大松)