パチンコ「奇跡のスペック」間もなく!? かつてない「驚愕・出玉機能」の誕生か……
10月も話題作が続々とデビューしているパチンコ。15日からの週には、業界初の「設定付き羽根パチ」が導入された。
『羽根モノ スカイレーサー』(ジェイビー製)は、6段階設定を搭載した羽根モノパチンコ。ヘソ経由の大当り後は4回のチャンスがある「スカイチャレンジ」、電チュー経由は20回の「スカイラッシュ」に突入する。
「スカイラッシュ」の継続率は「約70%」と高い連チャン性能を実現。また電サポでの大当りは全て10Rと、羽根物らしからぬ強烈な出玉感を味わうことができるだろう。
話題になっているのは大当り確率。スタートチャッカー入賞時は直撃大当りの抽選も行われているわけだが、設定1は1/319.6。設定6は1/111.6と“設定”に意味をもたせている点も注目したいポイントだ。
衝撃度ではパチンコ界の「帝王」も負けてはいない。
サンセイR&Dは人気シリーズ最新作『P牙狼コレクション』を発表。「サンセイAタイプパチンコ 第1弾」として登場する本機へ、熱い視線が注がれている。
スペックは6段階設定を搭載したライトミドルタイプ。最大の特徴は「ヘソ革命」と称した「超ドデカスタート」を搭載している点だ。釘幅1.5倍(同社従来機比)となっており、遊技の高速消化を実現。「1分間のスタート入賞が約10回見込める」との宣言に、期待の声が続出している。
さらには8個保留仕様を採用した上で、速ZONE中は1.2秒変動という新内規最高峰のスピードを誇る。『牙狼』シリーズの右打ち中の演出がメインで搭載されるなど、ファン必見の要素が満載だ。
「サンセイAタイプパチンコ 第1弾」として登場する『P牙狼コレクション』が旋風を巻き起こすのだろうか。導入後の反響に注目したいが……。
そんな『P牙狼コレクション』を超える“衝撃作”の登場を予想する声が絶えない。
ST中の消化スピードが「SA 25.7(1分間の平均回転数)」と現行機で最高峰のスピードを誇る『ぱちんこ 新・必殺仕置人』(京楽産業.)。そんな本機を超える“スピード”を有したと噂の機種が話題だ。
「驚愕の出玉機能を搭載」との情報に熱視線が注がれている。
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