パチンコ「神スペック」完全復活に歓喜! 狙うはP機「ライトミドルの頂き」だ!!
その圧倒的スピードで業界を驚かせた『ぱちんこ新・必殺仕置人』や圧倒的人気を誇るアニメコンテンツの「魔法少女まどか☆マギカ」をP機ですばやくリリースするなど、積極的な仕掛けでパチンコをリードする京楽産業.が、またもや目玉となる新機種の情報を緊急告知!
なんと「ぱちんこAKB」のシリーズ最新作が12月に導入されるというのだ!
2012年、現役トップアイドルがパチンコになるという信じられないサプライズを実現し、業界に旋風を巻き起こした初代『ぱちんこAKB』。その2年後には新メンバーで生まれ変わった『ぱちんこAKB48バラの儀式』が登場した。
そして、記憶も新しい2018年、4年間の充電期間を終え「1台まるごとコンサート」をモチーフに最高のエンタメを提供すべく登場した『ぱちんこAKB-3 誇りの丘』と、シリーズのどの機種もヒットとなりファンに支持され、パチンコ業界でも国民的人気を博したのである。
そんなぱちんこAKBの新台が早いタイミングでリリースされるとあっては、いやがうえにも期待は膨らむだろう。
最新作の特長は、初代で「神」と崇められたスペックを「完全復活」させた点である。
ライトミドルの1種2種混合機でRUSH突入率50%、継続率約72%、約半分が2000発出玉とバランスや連チャン性、出玉感、すべてにおいて完璧な仕様であった初代・2代目と続いたスペック。
マンネリ化を懸念してか3代目となる誇りの丘ではSUPER小当りRUSH付きのミドルタイプへと変貌を遂げたが、最新作となる『ぱちんこ AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル』ではスペックの原点回帰が行われる運びとなったのである。
しかし、これはただの原点回帰ではない。「なるほど、初代のスペックはよかったよね。やっぱり戻そう」というような単純な話ではない。時代は変わっているのである。
今は『シンフォギア』を筆頭とした1種2種ライトミドルが群雄割拠する戦国時代。そこへただ「昔、売れてました」で通用するほど甘くない。
つまり、これは京楽の挑戦でもあるのだ。そしてAKB自身の挑戦でもある。
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