パチンコ新台『北斗無双』が年内に!? あの大物も検定通過……『北斗』シリーズに熱視線!!
11月5日の週より看板機種の最新作を導入する大手サミー。業界のエース『北斗の拳』がパチスロ6号機となって降臨だ。
人気シリーズ最新作『パチスロ北斗の拳 天昇』は、目押し不要のAT「真・天昇RUSH」で出玉を増やす仕様。1G純増は約6.3枚で、セット継続率は約85%と抜群の瞬発力を秘めている。
減少区間のインターバルは存在せず、突入すれば平均1000枚(設定1)の獲得が可能。高設定のポテンシャルは「6号機最高クラス」とも言われている。「王道」から「覇道」へと向かうエースが、どのような反響を得られるかに注目だ。
早くも話題のパチスロ『北斗の拳』だが、シリーズ機がパチンコ分野も盛り上げてくれそうである。
スピンオフ作品の最新作『P蒼天の拳双龍SFB』が検定を通過。以前より登場が噂されていた『蒼天の拳』が、ついに動き出した。
「人気漫画というだけではなく、パチンコ・パチスロ化されているユーザーにとってはお馴染みのコンテンツ。2016年リリースされた『天帰(蒼天の拳)』が現在でも稼働しているように、一定の評価は得ていると言えるでしょう。
気になる発売時期に関しては年末との説が有力視されていますが、来年にずれ込む可能性もある様子。仕上がりに関しては『新内規のミドルタイプ!?』など、様々な情報が浮上していますね。続報に注目しましょう」(パチンコ記者)
『蒼天の拳』第5弾の登場する瞬間が迫っているのだろうか。その動向に注目したいが……。
『北斗の拳』シリーズの新作といえば、やはり現行ホールの“王”を無視することはできない。
2016年のデビューから、今なお高稼働を見せる初代『北斗無双』。大当り確率約1/319、継続率80%のV確STタイプで、電チュー消化時の50%が2400発を獲得できる強力な一撃性を実現した。
リリースされた直後に確変継続率65%規制が適応されたことは大きいが、高い出玉性能・従来の北斗シリーズとの差別化を図った仕上がりは高い評価を得ることに成功。記録的なロングヒットを果たしたことも納得だ。
そんな人気シリーズの最新作『P真北斗無双第2章頂上決戦SEA』が検定を通過している。今後の新台の中でも“目玉機種”として注目を集めているが……。
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