パチンコ・パチスロ深ヨミ情報局「パチマックス!」
パチマックス!
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2020.01.07 11:25
パチンコ「伝説のゲーム性」が大復活! 強力な“一撃”も期待できる最新機種へ期待の声!!
編集部
シリーズ最大「デカパト」を搭載した『キュインぱちんこP南国育ち デカパトver.』の導入を控える平和。そんな同社は、最新パチンコ機『P真黄門ちゃま』の予告ページと予告PVを公開した
パチスロファンがこの名を聞くと、2008年に同社から発売された5号機『真・黄門ちゃま』を思い浮かべることだろう。
RPG型パチスロと銘打たれた『黄門ちゃまシリーズ』第2弾パチスロは80Gの完走型RT「黄門チャンス」とボーナスのループで出玉を増やす仕様。RTへの突入契機は「弥七チャレンジ」で、この弥七チャレンジにはボーナス終了後や通常ゲーム500G消化、RT終了後などに突入する。
6号機へと切り替わった現在でも『パチスロ黄門ちゃまV 女神盛』が登場している。コミカルな演出と強力な上乗せ性能が融合した同シリーズは同社パチスロの代表格ともいえるが、そもそも『黄門ちゃま』はパチンコとして産声を上げた。
1994年にCR機として世に送り出された3分の1確変→2回継続タイプの『CR黄門ちゃま2』は、高い連チャン性とリーチ絵柄で大当り期待度が変化するゲーム性で大ヒットを記録したわけだが、『P真黄門ちゃま』は、その継続システムを踏襲しているようだ。
本機の特徴は「初当りが赤図柄ならば以降、2回の大当りが確定する」という点。つまり、その時点で納得できる“まとまった出玉”が期待できるというわけだ。
単純明快×安心感。大当り確率はおそらく約319分の1、RUSH突入率は53%程度だと思われるが、分かりやすいゲーム性は万人受けする可能性が十分ある。
とりわけ2回継続タイプのCR機、或いは権利物などを好んで打っていたオールドプレイヤーたちは、ノスタルジックに浸りながら楽しめることだろう。
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