甘デジ「最高峰のRUSH性能」!? 復活の「ビッグコンテンツ」快進撃の予感!!

「遊びやすさ」を求めるユーザーが目立つ昨今のパチンコ。大当り確率が1/100前後となる「甘デジ」は、大きな反響を得ることに成功している。

　2020年も続々と新機種が登場。ヒットメーカーSANYOが誇る「海遊パチ」シリーズや、業界初の入賞機能「クギナイン」を搭載したマシンが導入され絶賛稼働中だ。

　今後も魅力的な機種がスタンバイ。豊丸産業はパチンコ新台『PAコマコマ倶楽部@エイジセレクトY2F』を発表した。2018年11月に発売された『CRコマコマ倶楽部@エイジセレクト』の新基準タイプ。6段階設定搭載の甘デジスペックで登場する。

　名物メーカー西陣の新機種も話題。V確変2回ループ＋時短というスペックが好評だった『P13日の金曜日』の甘デジスペックを5月に導入予定だ。

■大当り確率：1/99.90（1/48.01）
■ツインバトルモード突入率：約55％
■ツインバトルモード実質継続率：約83％
■電サポ回数：次回or20回
■カウント：10or5C
〇〇〇

『P13日の金曜日GLA』は、甘デジながらV確2回ループで20回の時短が付くという仕様。確変「ツインバトルモード」の実質継続率は約83％で、出玉が「全て8Ｒ（400発）」とまとまった出玉にも期待できる。

　早くも導入を待ちわびるファンが続出中。甘デジ分野への注目は、確実に高まっているわけだが……。

　23日からの週にも激アツの新台が降臨予定。業界を代表する「ビッグコンテンツ」の最新作へ期待の声が上昇中だ。「新基準甘デジ最高クラスの小当りRUSH性能」と宣言する仕上がりへ熱い視線が注がれている。