パチンコ新台『北斗無双』はヤレる!?「新感覚のゲーム性」で“無双”の出玉感を味わえ!【激アツ新台実戦JUDGEMENT】」
「ハマれば『北斗8覇王』と同じくらい出る」「100回ハマリで3000発」などの報告があった。なかには、300回転以上大当りまでかかって一撃8000発をマークするなど、その性能に疑いの余地はないようだ。
一方で、確変(小当りRUSH)のループ率が50%と低いことや確変中の大当り確率が1/35.4と高いことによるスペックへの不満が多く見受けられた。
「小当り性能はいいけど確変50%を引き続けるのが辛い」「小当り特化台なのに1/35はないやろ」「サミーは最近スペック迷走してるな」など、低評価が続く。
『北斗無双 第2章』はその名が示すように、まさに次のフェーズへと移る過渡期となったようだ。
本機もチャレンジマシンとしての要素が高く、ユーザー動向や市場評価をうかがいながら、今後の『無双』シリーズにおけるコンバージョン率を高めていこうという意図も見え隠れする。
(文=大森町男)