パチンコ王者に「新戦力」が加入!! 歴代「女神たち」の「思い出」ぽろぽろ
SANYOグループイメージガール「ミスマリンちゃん」の9代目が決定した。選ばれたのは、桃衣香帆、御子柴かな、宮本りおの3人で、4/3からスペシャルサイトがオープンし、ミスマリンちゃんとしての活動を開始している。
ミスマリンちゃんは、「マリンちゃんを探せ!コンテスト」によって選ばれたグランプリ、準グランプリに輝いた3人の女性をユニットとしてキャンペーンガールに起用したことから始まった。
初代はグランプリに大久保麻梨子、準グランプリに阪本麻美、三宅梢子というラインナップで、CR大海物語に登場した。2003年のことである。
それから17年の歳月が流れ、じつに28人ものミスマリンちゃんが誕生した。そこで今回は町男の印象に残るミスマリンちゃんを探せ!コンテストを開催。拙い記憶を元に、町男なりのミスマリンちゃんを構成しようというわけだ。
発表会などで実際にお会いしている方も多い分、審査は難航しそうである。ちなみに、「実際お会いしている」といっても面と向かって挨拶を交わすなどといった芸能界的な「俺、あいつ知ってるよ」みたいなことでは全然なく、大会場でモブ取材陣としてその肢体をファインダー越しにねぶり撮っただけの間柄である。
それでは印象に残るミスマリンちゃん第3位は、「3代目ミスマリンちゃん」!
この3代目までは冒頭で述べた「ミスマリンちゃんを探せ!コンテスト」から選考されていたのであるが、その最終選考がぼちぼち大きなハコで公開され、その時の審査員にスーパーバイザーとしてIKKO氏と假屋崎省吾氏が参加されていたのである。
両名のインパクト。卑怯ではないか。この年、IKKO氏の持ちギャグ「どんだけぇ~」が流行語にノミネートされるなど、空前のオネエブームであった。とはいえ、とはいえこの人選はずるい。業界NO.1メーカーはやはり一味違うとその力量を思い知らされた。
ミスマリンちゃん関係ねーじゃねーかとの誹りもあろうが、続いて第2位。8代目ミスマリンちゃんのチェルシーリナ&宮沢セイラ!
このご時世である。8代目ともなると異国の血が混ざり、パチンコにおいてもグローバリゼーションが爆発するのである。
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