パチンコ「業界初システム」など“敏腕”を発揮!「万枚続出」パチスロも話題に!!
パチンコ・パチスロ両分野において抜群の存在感を放っている平和。その中でも大きな話題になったのは、業界初のシステム「クギナイン」を搭載したパチンコ新機種だろう。
『Pホームランキング』(アムテックス製)は、「釘の影響を受けずにヘソ入賞へアプローチできる」という斬新な仕様で、従来の機種とは異なる遊技性を提案した。
想定された回転数を「安定的に供給できる機能」と評された本機。反応は様々だが、封入式と呼ばれる「次世代パチンコ」機を意識した仕上がりと言えるだろう。今後に影響を与えたことは間違いない。
他にも「大当り2回ループ」のゲーム性を1種2種タイプで再現した『P真・黄門ちゃま』や、V確変4回リミット+小当りRUSHタイプという新発想のスペック搭載の『P銀河鉄道999 PREMIUM』を発表。両機ともに、デビュー後は好稼働を見せていた。
パチスロ分野で注目を集めたのは、「純増8枚」という高純増ATを搭載した『パチスロ青鬼』だ。
約160枚獲得可能な青鬼ビッグを、5連させられればエンディングに到達。エンディング後の「ATTACK THE 2000」に成功すれば「2400枚」の獲得が期待できる。初当りの約75%(設定1)で、その特大恩恵を得られるという強力な仕様だ。
「万枚獲得」の情報も出るなど、その出玉性能は間違いなく既存機最高峰。増産が発表されるなど、上々の反響を得ることに成功した。
1月に導入された『花伝』は、6号機初の4thリールを搭載。4thリールは演出用リールではなく、自ら停止させるタイプだ。
本機は純増6.2枚のAT「五光降臨」と「乱舞ボーナス」で出玉を獲得していく仕様。ATは「TYPE-1100」という名の通り、平均約1100枚のコインを獲得できる。4thリールで押し順の選択肢を活かし「高い一撃性」を実現。ユーザーの評価は分かれた印象だが、パチスロ6号機の新たな可能性を示したとも言えるだろう。
今後も魅力的な機種がスタンバイしている。
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