パチンコ「斬新スーパーST」「一撃34連チャン」など「激アツ機」が集結。営業再開を盛り上げる新台特集
『P13日の金曜日GLA』(西陣)
V確変2回ループ+時短というスペックが好評だった『P13日の金曜日』の甘デジタイプ。確変「ツインバトルモード」に突入すれば2回のバトルが発生し、ジェイソンに勝利すれば2回ループが継続する。
甘デジながらV確2回ループで、20回の時短が付くという仕様。「ツインバトルモード」の実質継続率は約83%で、出玉は「全て8R(400発)」とまとまった出玉にも期待できる仕様だ。
『Pリング 呪いの七日間2』(藤商事)
大当り確率は1/319.6のミドルスペック。ラウンドの振り分けは10R(約1460発)、4R(約580発)、2R(約290発)だ。STは74回転で継続率は約78%。ST終了後に「884回転の時短へ突入する」可能性を有した魅力的な仕上がりだ。
注目の「遊タイム」へは低確時のハマリ「885回転」で突入する。その後は「1214回転」の時短がスタートするという「救済措置」と呼ぶに相応しい仕様。ST74回転後に突入した「884回転の時短」を完走してしまっても、遊タイムへの突入が期待できる点もポイントだ。