パチンコ実戦を再開!「時速3万発」マシンも「簡単に攻略」!? 【谷村ひとしパチンコ実戦記】
東京アラートも解除され、ドンキホーテもホール実戦を再開です。
ホールも、入り口でマスクをした店員さんが検温をしてくれます。アルコール消毒液でしっかり消毒して入店です。台には、“清掃済み”や“消毒済み”のプレートが置かれ、台移動の際には、店員さんがすばやく台を消毒する徹底ぶりです。
業界も5月22日に東京都知事に申請したのですが聞き入れられず、都遊協幹部総辞職で、ステージ3を待たずに、東京エリア770店舗のほとんどが6月から営業を再開しています。
クラスターも発生していないのに厳しいバッシングを受け続けた業界の気持ちもわかります。この先クラスター発生が起きないことを願いつつ、ドンキホーテもホールへ出陣です。
まずは復帰第1戦、オスイチ第1号は『P10カウントチャージ絶狼』で、オスイチ10分で5千発いただきました。
勝手に当てて勝手に出して勝手に終わった感のある時速3万6千発のハイスピードマシンは、本物ですが、さすがに継続率約77%なので、10連以上で30分1万5千発クラスが、たまにあればマシというレベルです。
1時間当たりっぱなしで3万発超えしてる台が見た~い! この台ローコストで牙狼より安めのギミックで、頑張ってます。
初当りで、10カウントバトルに突入するかしないかのホラーバトルで“竜を撃破せよ!”のタイトルプラズマが、青だとプレミアだと知り、いままでの常識が変わったのが、クールなZEROだけに青が熱かった。
当然通常のホラーバトルは、青は最弱といままでの牙狼シリーズと変わらないので要注意ですよ。