パチンコ「ドラゴンボール」級の大作に動き!? 実力派メーカーの新情報に熱視線!!
これまで数々のヒット作を世に送り出してきたSANKYOが2020年も抜群の存在感を放っている。
1種2種混合タイプの人気を高めた初代『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』を生み出した同社。続編となる『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』が導入され「期待以上の仕上がり」と多くのファンを魅了している。
大当り確率は約1/199.8、前作と同様に遊びやすい仕様。連チャンモード「シンフォギアチャンスGX」への突入率は51.2%で継続率は82%を誇る。前作の良さを残しつつ、強化された連チャン性能で瞬く間に人気機種へと登り詰めた。
コロナの影響で苦しい経営状況のメーカーが多い中、SANKYOは増収増益を達成。これは『シンフォギア2』が高稼働をキープした上で増産が決定した事も大きく影響している。
同社の勢いはこれだけに留まらない。人気シリーズの最新作『PF.アクエリオンALL STARS LIGHTver.』の発売を発表。すでに「やれるスペック」「勝ちにいける台」と絶賛する声が続出している。
大当り確率は1/89.9で遊タイムが搭載された甘デジ仕様。STの継続率は約75%と高めでありながら、約1000発を獲得できる10Rの電チュー振分けが40%もある。遊びやすい上に一撃性を秘めた仕上がりは、甘デジ界でもトップクラスと言えるだろう。
注目の遊タイムは、低確率225回転消化後に341回の時短が発動。まさに救済処置と呼べる安心感は高評価を得ている。
更に、同社の人気コンテンツ『Pフィーバークィーン2』も検定を通過。SANKYO熱は更に加速しそうな気配だが…。
注目の新情報はこれだけに留まらない。世界的な人気を誇る漫画『ドラゴンボール』さえも上回る発行部数を記録した「偉大なる大作」が遂に動き出した。
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