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2020.09.03 11:30
「甘デジ界の王」が誕生!? 「遊びやすさ」を突き詰めたヒットメーカー自信作【新台分析−パチンコ編-】
編集部
『花の慶次』シリーズを筆頭に、これまで数々のヒット作を生み出してきたニューギン。
8月7日には、業界最大級のファン参加型イベント「花慶の日」がオンラインで開催され、大盛況のうちに幕を閉じた。
更には、スピンオフ作品となる『義風堂々』シリーズの甘デジ『P義風堂々!!~兼続と慶次~2N-X』の製品情報を公開。ユーザーの注目を集めているニューギンの活躍から目が離せない状況なのだが…。
そんな同社が「甘デジ界の王」を発表!? 「とことん遊びやすい」「出玉性能も十分」な仕上がりとなっている。
『PA真・怪獣王ゴジラNL-K1』(ニューギン)
■大当り確率:1/77.10
■高確率:1/77.01
■ST回数/電サポ回数:74回/70回
■賞球数:1&1&4&3&10
■ラウンド/カウント:10R or 5R or 4R / 8c
■特賞出玉(最大出玉):約800玉or約400玉or約320玉
○○〇
BOOSTスペックで話題となった『P真・怪獣王ゴジラ』が甘デジとなって登場。本機の特徴は「ヘソ賞球を1玉」とし、大当り確率を1/77.10にまで引き上げている点だ。
ST機ではあるが、確変中の確率は1/77.01と通常とほぼ変わらない。ただ「全ての大当り後に電サポ70回」が付与されるため、確率分母に近い回転数を電サポで消化できる。この安定感の高さは魅力だろう。
電チューのMAXラウンド振り分けは34%。「遊びやすさ」にこだわりつつも、まとまった出玉獲得も十分に可能だ。甘デジファン必見の仕上がりといえる。
『PA真・怪獣王ゴジラNL-K1』の導入予定日は9月7日。「怪獣王」が「甘デジ界の王」となれるのか。活躍を期待したい。
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