パチンコ「2000発×高ループ」に続き「革命ボーナス」のウワサ…『ルパン三世』『北斗無双』など「激戦必至」の新台バトル実現!?

　パチンコ人気を支える『牙狼』『エヴァンゲリオン』といったビッグコンテンツがホールへ降臨。早い段階より注目を集めていたシリーズ最新作が、高い稼働を実現している。

　今後も主役級の大物が参戦予定。大手サミーは「無双史上、最高傑作。」と宣言する『P真・北斗無双 第3章』を12月に導入予定だ。

　大当り確率約1/319.7の1種2種混合タイプで、右打時は25％が最大出玉の10Rという仕様。ラッシュの継続率は約90％と、『北斗』シリーズ史上の最強の確率を実現した。

　注目の遊タイムは通常時949回転の消化で255回の時短がスタート。その間の確率は 約1/6.17となっているため、「発動＝大当り濃厚」という流れが期待できそうだ。その仕上がりに期待の声が続出している。

「究極真化スペック」の登場が待ち遠しいが、注目度の大きさでは平和のキラーコンテンツ『ルパン三世』も負けてはいない。

　新機種『Pルパン三世～復活のマモー～』は大当り確率1/319.8。「LUPIN THE SHOW TIME」への突入率は83.4％と屈指の高確率を実現した。

　その間は3つのステージで構成されているが、経路を問わず大当り時は例外なく出玉約2000発の「これぞ究極!天下無敵の超大当り」が発動。突入すれば約71.5％でループと、強力な一撃に期待できる仕様だ。

　新筐体「LUPIN THE THEATER」で登場する点も見逃せない。サウンド・エアー・Vibe・3Dと4種のアクションが融合した迫力の演出は、「かつてない興奮」を与えてくれるだろう。

　迫力の出玉と臨場感溢れる演出が特徴の本機は11月の導入を予定。「お前のハート、バズらせてやるよ」との宣言する最新作は、ユーザーの支持を得られるのだろうか。導入後の反響が楽しみだが…。

　平和グループといえば、動向に熱視線が注がれている豪華タイアップ機の名前も耳にするようになってきた。一部では「革命的なボーナスを搭載？」といった噂も浮上し話題となっている。