パチンコ「3万発は余裕!?」報告! 初代を継承『吉宗3』絶好調も…業界には「不安の声」が続出!?
今週、大きな注目を集めたのは豪華メンバーによる新台ラッシュ。5日より導入された人気シリーズ最新作が好調ぶりをアピールしている。
パチンコ新機種『P真・牙狼』(サンセイR&D)と『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』(ビスティ製)がホールへ熱狂を呼び込んでいる状況だ。
特に後者への好反響は目立つ。もちろん良い意見ばかりではないが、「一撃30000発ゲット」「消化速度はトップレベル」といった情報が多数報告されている。今後の動向が気になるところだ。
同日にはパチスロ分野にも4号機時代に一世を風靡した大物が降臨。大都技研のグループ企業サボハニが発売した『吉宗3』が、ホールで満席の状態を作り出している。
本機のビッグは「711枚」「1G連」など、偉大なる初代のゲーム性を色濃く継承。既存機屈指の出玉性能を実現するなど、その仕上がりを称賛するユーザーは多いようだ。
「ボーナスは本当に楽しい」「ヤレる感は6号機トップ」といったポジティブな意見が浮上。ホールの扱いは重要になりそうだが、大ヒットを予感させるスタートを切ったと言えるだろう。
今後もパチンコでは『Pルパン三世~復活のマモー~』や『P真・北斗無双 第3章』、パチスロには『アイムジャグラーEX』『パチスロ モンスターハンター:ワールドTM』といったビッグコンテンツが登場予定。ホールは過去最高の盛り上がりを見せそうだが…。
その一方で、業界には今後を不暗視する声も存在する。
保通協の9月における型式試験において、パチスロの適合率が「今年最低値を更新」した旨をパチンコ・パチスロの業界ニュースを扱う「遊技通信web」が報じ注目を集めた。
旧規則機の撤去が迫っている中、適合の悪化は気になるニュースだろう。パチスロの供給に関する懸念が生まれることも当然かもしれない。少しでも状況が好転することを期待したいところだ。
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