新台『革命・牙狼』を筆頭に豪華「新台ラッシュ」到来か!? パチンコ・パチスロ「超大物」が勢揃い!!

　2020年も残り僅か。業界の動きは増々活発となり、足並みを揃えるかの如く注目機種が続々と登場。ホールは活気に満ち溢れております。

『Pルパン三世～復活のマモー～』や『パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド ゴールド』といった人気シリーズに加え、『Pとある魔術の禁書目録JUA』や『P結城友奈は勇者である』などの新規参入マシンも、導入から好調な滑り出しを見せております。

　更に、今後は「革命的システム!?」との声もあがった『P牙狼コレクション』の遊タイム搭載機や、『P真・北斗無双 第3章』。パチスロ分野では『アイムジャグラーEX』といった本命候補がスタンバイしています。業界を更に盛り上げてくれそうな気配ですが…。

　そんな大物たちに匹敵する新機種が数多く検定を通過しており、熱視線を浴びております。

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『Pひぐらしのなく頃に～瞬～DL』（ディ・ライト）

『P哲也4AT-S』（大一商会）

『Sパチスロ青の祓魔師L1』（オリンピア）

『SボンバーガールGU』（グレードワン）

『S麻雀格闘倶楽部真KS』（コナミアミューズメント）

『S AngelBeats! XR』（タイヨーエレック）

『PピンクレディーH1YZ3』（アムテックス）

『PフィーバーアイドルマスターG』（三共）

『PAデジハネエウレカセブンハイエボゼロSSJD』（サミー）
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　注目したいのは『PフィーバーアイドルマスターG』ですね。「アイマス」の愛称で有名なアイドル育成シミュレーションゲームとのタイアップ機。パチスロ化された過去作は原作ファンを中心に人気でした。初のパチンコ化となる本作にも期待がかかります。

『PピンクレディーH1YZ3』にも注目です。ヒット作となった初代『CRピンクレディー』は、あまりの人気ぶりに歌手のピンクレディー再々々々結成のきっかけともなったと言われるほどの名機。販売元が大一商会からアムテックスへと変わっておりますが、どのような仕上がりなのか気になりますね。

　パチスロ分野からは『S麻雀格闘倶楽部真KS』が検定を通過。絶大なシェアを誇るオンライン麻雀ゲームとのタイアップ機で、過去作の活躍は目を見張るものがあります。有名プロ雀士と対局し、勝利することでRUSHや特化ゾーンへと突入するゲーム性は今作にも健在なのでしょうか。

　今回はパチンコから5機種、パチスロから4機種の合計9機種が検定を通過。注目度の高い機種ですので、続報が待ち遠しい限りですね。

（文＝パチmax！編集部員A)

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