甘デジ大当り期待度「約98％」のネオ時短！激アツ新台に続き「最大777万円」の最新情報にも熱視線!!

編集部

【この記事のキーワード】#パチンコ, #サミー, #北斗の拳, #甘デジ

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　2020年も抜群の存在感を放っている業界大手サミー。パチンコ・パチスロ両分野に話題作を投入しホールを大いに盛り上げた。

　現在ホールでは導入間もないパチンコ新機種「『P真・北斗無双第3章』が高稼働を実現中だ。約90％とシリーズ最高のループ率を誇る「真・幻闘RUSH」を搭載した本機。遊技したユーザーからは、強烈な出玉報告も浮上している。

『無双』シリーズ最新作の好調ぶりが目立つ同社だが、今後にスタンバイしている機種も注目を集めている状況だ。

　パチンコ新台『P〈物語〉シリーズセカンドシーズン』の製品サイトが公開中。出玉のカギを握るRUSH「こよみドリーム」は継続率約86％を誇る。35％で10Rを獲得できる仕様だ。

　圧倒的なボリュームを誇る演出面も注目。新楽曲や収録音声が用意されているなど、確実にパワーアップしている。大当たり間599回転消化で発動する遊タイムも搭載。「ぱないの品質」と宣言する仕上がりに期待は高まる。

　1月に導入予定の『デジハネPA交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』も見逃せない1台。好評を得た前作の甘デジバージョンで、基本的には3Rの出玉獲得後に時短「SEVEN SLASH」へ突入する。ここで再び大当りを引ければST100回の「SEVEN SLASH EXTRA」をゲットだ。

　ST継続率は約78％で、大当り時の50％が10R（約1000発）という設計。デジハネながらも、十分な破壊力を有している。

　注目の遊タイムは低確率「250回転」消化で発動だ。その後の時短は「379回」と大幅パワーアップしている。ここでの大当り期待度は破格の「約98％(遊タイムは大当り間1回のみ)」。前作以上に遊タイム狙いが効果を発揮しそうである。

　キャッチフレーズは「デジハネで波ヲ遊ベ」。遊びやすさと高い出玉感を兼ね備えた本機が、甘デジ分野に旋風を巻き起こすのだろうか。前作同様に好稼働を実現できるかに注目だ。

　パチスロ分野にも伝説的な人気漫画「頭文字D」とのタイアップ機や、6.1号機スペックで降臨する『パチスロ北斗の拳宿命』といった魅力的な新機種を導入予定。大手サミーが、まだまだ業界を盛り上げてくれそうだ。

　そんなサミーに関連する最新情報もユーザーから大きな注目を集めている。

　12月14日、サミーネットワークスは、パチンコ・パチスロアプリの新サービス「777Real（スリーセブンリアル）」の事前登録キャンペーンを開始。事前登録数に応じて、リリース記念キャンペーンの景品総額が「最大777万円」までランクアップするという内容が話題だ。

　またHP上では、最新機種『P真・北斗無双第3章』の最速配信が決定した旨も紹介。こちらもファンにとっては興味深い情報だろう。詳しくは公式サイトを確認していただきたい。