パチンコ「激甘マシン」一日ブン回しで “真の実力”を暴く… 「午前中で38000発」発言も話題の注目実戦!!

　2020年にパチンコ分野を大いに盛り上げた機種と言えば、4月に登場した『P大工の源さん超韋駄天YTA』だろう。

　継続率約93％を誇る高い連チャン性能に加え、僅か数秒で決着する消化速度を実現させた本機は「時速3万発」を可能にした。「感動レベルのスピード」「他の台が打てなくなる」など絶賛する声が続出し、今なお人気機種としてホールに君臨している。

　そして下半期の代表作といえば今年11月に登場した『Pとある魔術の禁書目録』。抜群の安定スペックで一躍トップ機種としてのスターダムを駆け上がった。

　継続率「約79％」を誇り、右打ち中は「7割が約1500発」という強力なST。更にそれが全ての大当り後に100％突入するという破格の仕様は、既存スペックを凌駕するものである。

　ユーザーの間では「激甘スペック」「安定した出玉感」などの声が相次ぎ、連日の好稼働を実現させた。中には「52連60000発」という驚異的な記録を打ち立てた猛者もいるようだ。

　今回は、そんな本機を終日打ち切り「本当の姿」を視聴者へ見せるという動画『ぱちピー#01【Pとある魔術の禁書目録】【髭原人】』をご紹介しよう。

　人気チャンネル「でちゃう! WEBちゃんねる」の編集部員「髭原人」が出演している新企画。プレ回となった「#00」では、『P大工の源さん超韋駄天』を終日打ち切り、「5万発オーバー」の大爆発を炸裂させて話題を呼んだ。

　正式なナンバリング「#01」となる本動画は、アンケートで上位だった『Pとある魔術の禁書目録』を実戦。「甘い」と評判の本機を一日ブン回す事で、どのような展開が待ち受けているのだろうか。

　実戦に際して、髭原人は一つの疑問を呈していた。それは「本当に継続率が約79％なのか？」というもの。「思ったよりも連チャンが伸びない事が多い」という印象があるようだが…。

　そんな疑問も吹き飛ぶ展開が最初に訪れた。投資12000円で1回目の初当りを射止め、そこから順調に大当りを重ねる髭原人。テンションが上がり「午前中で38000発いくんじゃねえの？」というビッグマウスが飛び出した。

　その後も軽快に初当りを引き当てる事に成功。もちろん単発駆け抜けも食らっていたが、「1万発オーバー」の連チャンも炸裂させていた。果たして、終日打ち切った髭原人は勝利を掴み取る事ができたのだろうか。

　実戦結果はぜひ動画で確認して頂きたいが、「5万発オーバー」の大記録を打ち立てた前回と同様に見応え十分な内容である事は間違いない。「甘い」と評判の『Pとある魔術の禁書目録』。そのポテンシャルを垣間見られる内容に注目だ。

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