パチンコ実戦「コンスタントに2万発」など今年も好調! あの「斬新システム」登場まで… “黙パチ”を貫いて勝利を重ねる!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】
2021年1月1日元旦から『P真北斗無双第3章』で2万6千発出して2021年を軍資金1万円ポッキリで、プラス200万~300万円を目指すドンキホーテです。
元旦のお客さんでいっぱいのホールで、空き台を見つけてはカニ歩き5台めで、5台で1万円ちょうどの全投資です。
故郷の九州のホールで元旦から6千円投資で勝って毎年200~300万円勝ち続けて27年で、現在プラス8565万2240円です。無事2021年も1万円で、1月は20日現在プラス23万7500円です。
パチンコは「勝ちやすいと感じる」ギャンブルです。今年も少額カニ歩きオスイチ勝ち逃げに徹してドンキホーテと共に勝ちましょう。
今年はコロナ感染予防策として、“黙パチ”の徹底を皆さんにお願いしたいし実行しています。
必要最小限度の会話で、カウンターで交換するくらいです。
皆さんも、黙々とパチンコ台と向き合っており、改めて言うまでもなく、“黙パチ”はすでに定着しつつあります。
古い常連さんが、1ぱちコーナーや海コーナーで、若者はスロットや『Pとある魔術の禁書目録』のコーナーで、おしゃべりしているのを見かけることもあります。
しかし20年前のように皆さん財布に余裕のあった時代と違って一喜一憂も、より深刻な印象です。
スロットファンの若者は『Pとある魔術の禁書目録』や『P戦国乙女6暁の関ヶ原』、『P大工の源さん超韋駄天』に続いて目をつけたのは、スロットからパチンコ化した、『Re:ゼロ』と『ポセイドン』の2大パチンコの対決です。
大都技研の『Re:ゼロから始める異世界生活』とメーシーの『アナザーゴッドポセイドン怒濤の神撃』です。
どちらもタイトルだけで、パチンコを覚え始めたスロットファンの若者たちは色めき立つビッグタイトルです。
『Re:ゼロ』は、小当りRUSH付きが注目ですが、実際のホールでは、小当りRUSH突入までのハードルが高く、いざ入っても、あっさり終わってしまったりします。小当りRUSHでブームを巻き起こしたOK!!の『GANTZ』を超えることは難しいという印象です。ミドルタイプでは、『Re:ゼロ』には荷が重すぎたようで、即ヤメも目立つようです。
昨年11月のルール改正に間に合わなかった『Re:ゼロ』の何とも悔やまれる小当りRUSHです。新システムだと大量出玉が期待出来るルール改正後の本物の小当りRUSH搭載機なら、もっと注目を浴びたことでしょう。
大都技研には是非、元祖ワンゲーム連チャンで一世を風靡した『吉宗』で、『超韋駄天』の保留連チャンシステムを採用して、パチンコに一波乱起こしてくれることを切に願うドンキホーテです。
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