パチンコ「今絶対に打つべき」マシンはどれだ!? 攻略誌が選定する注目マシン!!
今、パチンコが元気である。
昨年10月には平和の『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』、11月には藤商事の『Pとある魔術の禁書目録』がデビューし、どちらも高稼働。後者に関しては予想を上回る販売台数を記録し、同社は先日、2021年3月期第3四半期決算で、その旨を公表した。
12月には、サミーのキラーコンテンツ『北斗無双シリーズ』の最新作『P真・北斗無双 第3章』が登場。販売台数は約2万5千台とのことで、導入当初から大きな話題を集めた。
、同月には、三洋物産の『P大工の源さん 超韋駄天』が再び増販。時速出玉約36,000発とも称される圧倒的なスピード感は多くのファンを魅了し続け、特定日ともなれば朝イチから満台になることも珍しくない。
また、約8万台の設置があるとされた三洋物産の『CR大海物語4』は、多くのホールが2021年1月11日の撤去に合わせて年末発売の『P大海物語4スペシャル』へと総入れ替え。絶対王者『海物語シリーズ』の強さを、まざまざと見せつけられた格好だ。
2021年1月にはSANKYOの『Pスーパーコンビα7500』(製造・ジェイビー)、豊丸産業の『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』などといった異色のマシンも誕生。玉の動きに一喜一憂できる、パチンコならではのゲーム性でオールドファンを中心に盛り上がりを見せている。
もちろん、先述した『北斗無双シリーズ』の初代『ぱちんこCR真・北斗無双』も絶賛稼働中。11月の撤去まで、このまま人気を維持し続けることは確実であろう。
まさしく、選り取り見取り。ホールへ出向いても何を打とうか悩んでしまうファンも少なくはないであろうが、そんなファンに是非ともチェックしていただきたいのが、ガイドワークス発行「パチンコ必勝ガイド2021年3月号」での特集「今絶対に打つべきBESTマシン」である。
本特集では、年末年始の大手ホールデータを基に、勝利を目指す上で「今打つべきマシン」を、所属ライター7名がナビゲート。「稼働」「出率」「ホール利益」「設置台数」などといった各項目のランキングを数値化し、狙うべき機種を選定している。
はたして、第1位に選ばれたマシン、即ち「今絶対に打つべきマシン」はどれなのか。その答えは、自身の目で確かめていただきたい。
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