パチンコ「電サポ10000回」の話題作も発表…大手メーカーの「激アツ情報」が話題!!
4月中旬に『パチスロ マクロスデルタ』や、電サポ「10,000回」を含めたRUSH継続率が約90%と高い連チャン性能を実現した『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』といったビッグタイトルの導入を控えるSANKYO。
そんな同社は、3月27日・28日にオンラインで開催される「AnimeJapan 2021」に協賛する。
同イベントは2014年からスタートした世界最大規模のアニメイベントで、例年は東京ビッグサイトで開催。昨年の「AnimeJapan 2020」は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となったものの、今回は現在の世情を踏まえて主催者一同で多くの議論を重ねた結果、同会場での開催は控えながらもオンラインでの開催を実施する。
第8回となる今回は「繋ぐ」がテーマ。第7回のハズだった前回の意思を引き継いで「7+1=∞」と、その記号(無限大)が表すように本催事がこれからも継続するイベントとなるべく、全力でお迎えするとしている。
アンバサダーは自らも「イナズマロック フェス」を地元滋賀県で開催し、令和二年度滋賀県文化功労賞を受賞したアーティストの西川貴教が務める。
このイベントには株式会社アニプレックス、株式会社アニメイト、株式会社KADOKAWA、株式会社セガ、株式会社テレビ東京、株式会社ブシロードなどの有名企業が多数出展。「AJステージ」では最新アニメ作品の発表やトークイベントなど、「AJスタジオ」では主催施策やアニメ情報などが配信される。
また、「PRODUCTION WORKS CHANNEL」ではプリプロダクション・プロダクション・ポストプロダクションと、アニメを作り上げる3つの工程を解説。絵コンテから映像が出来上がるまでの過程に、どのような技術や工夫が込められているのかを知ることができる。
そんなイベントでSANKYOは、遊技機メーカーとして取り組むアニメや漫画、ゲームなどの様々なコンテンツを紹介する予定だ。
具体的なコンテンツとしては、一二三書房との漫画レーベル「コミックポルカ」、ホビージャパンとのメディアミックス企画「デスデウス~ヒーロー・オブ・ザ・デッド~」、ビジュアルノベルアプリ「Story Me」など。コミックポルカでコミカライズされたオンラインパチンコ&パチスロも楽しめるようだ。
詳しくはSANKYOの特設サイトで確認が可能。人気アニメ作品との秀逸なタイアップ機を数々手掛ける大手パチンコ・パチスロメーカーだけに、それぞれのコンテンツにも要注目といえるだろう。
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