新台『獣王』サバチャン突入で一撃「約3000」!「パチスロ」ファンも注目する“爆裂”スペックが話題!!
パチンコ本来の楽しみ方の一つである「玉の動き」に一喜一憂できるマシン。デジパチが市場のほとんどを占める同分野においてアナログ機の存在は希少性を増し、オールドファンを中心に一部から絶大な支持を得ている印象だ。
今年1月には、爆発的な人気を誇った一発台が『Pスーパーコンビα7500』としてリリース。玉の動きを存分に楽しめるゲーム性で「一撃約7500発」を獲得できる仕様。形勢を一気に逆転できる爆発力で一部ファンから絶大な支持を得た。
同時期にリリースされた『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』も反響を得た一台。こちらも玉の動きを楽しめるゲーム性で、最大の特徴は手に汗握る「ロデオチャレンジ」。制限時間を耐えきれば大当りという斬新なゲーム性が話題になった。一度大当りすれば「6750発」の払い出しを得られる点も魅力だ。
今なお抜群の存在感を放ち、ユーザーを魅了し続けているアナログ機。そんな激アツ分野に、パチスロ界のレジェンドが参戦を表明し話題だ。“爆裂”羽根モノの誕生を予感させる「超ハネ」に熱い視線が注がれている。
『P超ハネ獣王』(サミー)
■小当り確率:約1/9.99
■賞球:1&2&3&4&5&14
■カウント数:9カウント
■時短突入率:50%
■時短回数:300回リミット4回(初回含む4回目の大当り後で時短終了)
■大当り出玉:9R(約1,008発)、2R(約126発)
○○○
パチスロ4号機・5号機においてAT「サバンナチャンス」で数々の出玉記録を打ち立てた『獣王』シリーズが、羽根モノ分野に殴り込み。高い爆発力そのままに、お馴染みのドット液晶と玉の動きの両方を楽しめる仕上がりとなっている。
通常時は盤面左下にあるチャッカーを目指し、ここに入賞して抽選(1/9.99)を通れば上部の羽根が開放される。その後は中央の役物を突破できればV通過(大当り)だ。また、ダチョウSP開放は大チャンスとなる。
Vを通過後は獣王ルーレットが発生し、ドット液晶にて演出が展開。ここで50%の振り分けとなる時短を獲得し、“A”が出現すれば出玉の肝となる「サバチャン」へ突入だ。
サバチャンでは「時短300回」が付与。初回大当りを含む4回リミットとなり、突入後は「約1,008発×3回」=「約3,000発」の出玉を得られる。更にリミット到達時には引き戻しをかけたガチ抽選が存在。V通過でサバチャンに再突入できる可能性があるため、強烈な一撃性を秘めたマシンといえるだろう。
「一撃で2~3万枚もの出玉を吐き出してきたパチスロ『獣王』。パチンコになっても、そのDNAがしっかりと受け継がれている印象。約3,000発の連打によって、過去作を彷彿とさせる大量出玉にも期待できます。まさに『超ハネ』ですね。
純粋に玉の動きを楽しめるだけではなくお馴染みのドット液晶を搭載と、『獣王』らしさも感じられる仕上がり。アナログ好きなパチンコユーザーだけではなく、『獣王』ファンも興味を掻き立てられる出来栄えではないでしょうか。導入後の反響が楽しみです」(パチンコ記者)
『P超ハネ獣王』の導入は6月を予定している。羽根モノ界のヒエラルキー。その頂点に『獣王』の名が刻まれるのだろうか。導入が待ち遠しい限りだ。
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