パチンコ「最短3秒」で決まるハイテンポST! 時短「10,000回」搭載の「革新マシン」正統後継機が間もなくデビュー!!
ラウンド終了後の演出成功で突入する電サポ8回の「革命の刻」。
ここでのチャレンジに成功、あるいは大当りを射止められれば電サポ100回or無限の「革命RUSH」が発動し、リミット11回到達後の時短で引き戻せれば大連チャンへと発展する。
平均連チャン数は9.9回。斬新なゲーム性と破壊力を兼ね備えたSANKYOの『CRフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ』は今なお根強いファンを持つだけに、4月19日導入予定の後継機『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』にも大きな期待が寄せられるのは、当然のことと言えるであろう。
当機は大当り確率319.7分の1で、初回大当りがV揃いならばST「革命ヘブン」へ直行。数字図柄揃い時は電サポ8回の「革命の刻(確変or通常)」が始まり、演出成功で革命ヘブンへ、電サポ8回終了で時短100回(回数は革命の刻回転数含む)の「リベンジモード」。もしくは内部確変に期待できる「革命の夜明けステージ」へ移行する。引き戻しを含めたRUSH突入率は約58%だ。
電サポ70回(回数は革命の刻回転数含む)の革命ヘブン中は大当り確率が32.0分の1まで跳ね上がり、大当り時の確変振り分け割合は94%&出玉1,000個オーバー比率は40%。
「超革命ヘブン」に突入すれば時短10.000回が濃厚といった特徴もあり、これを含めたトータルST継続率は約90%だ。
演出について説明すると、通常時は「白順目」「語呂合わせ目」などのチャンス目予告が主要予告で、「真ハラキリ演出」「ニンゲンヤメマスカ予告」「V図柄停止」などの発生でチャンス到来。リーチは「パイロットSPリーチ」や「革命アタック」などがあり、「ハラキリエピソード」への発展は大当りに大きな期待が持てる。
革命の刻中は図柄告知タイプの「V-ZONE」、レバブル告知タイプの「カミツキ突発」、チャンス告知タイプの「ショーコクッキング」、シナリオ告知タイプの「カルルスタイン出撃」、連打ゲーム告知タイプの「ビーストハイチャレンジ」と5つの演出から好みで選択が可能。
最短3秒でキマるハイテンポSTの革命ヘブン中は「ビーストハイアタック」「コア役物引っ張り」「図柄シューティングチャンス」「世界を暴くプッシュ」「連打チャレンジ」などのアクションが用意され、演出に失敗しても「ピノ」が登場すれば再度チャンスが訪れることとなる。
また、革命ヘブン終了と思いきや、超革命ヘブンに突入するパターンもあるようだ。
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