パチンコ「140連」に続く歓喜を期待！「超速出玉×約92％継続」の極限スペック…進化を遂げた「人気シリーズ」も始動!!

　昨年、比類なき出玉性能を武器に快進撃を見せた『P大工の源さん超韋駄天』。「30分ちょいで2万オーバー」「140連を達成」といった爆裂情報が続出し、多くのユーザーの関心を集めた。

　中古機市場でも高額を記録するなど、昨年のパチンコシーンにおいて圧倒的な存在感を放っていたと言えるだろう。「P機最強」との声があがることにも納得である。

　そんな「爆速王」が、新たな感動を与えてくれそうな気配だ。

　SANYOは、パチンコ新機種『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』を4月5日に導入予定。遊びやすい仕様ながら「スピード感溢れる出玉性能」を完全継承した仕上がりに、ファンの視線は釘付け状態となっている。

■特図1/BONUS確率：約/1/129.51（大当りと小当りの合算）
■特図2/BONUS確率：約1/2.15（大当りと小当りの合算）
■賞球数：3＆1＆3＆4＆8＆1
■カウント/ラウンド：10カウント/9R or 3R
■BONUS出玉：9R約720発or3R約240発
■RUSH突入率：50.1％（特図1時短突入大当りとロングフリーズの合算）
■RUSH実質継続期待値：約92％
■時短回数：3回
○○○

　先代のライトバージョンである本機は、トータルRUSH突入率は約50.1％という仕様。注目の「超源RUSH」は時短3回＋残保留1個が付与され、継続率は約92％を誇る。今作でも「超連チャン」に期待できるだろう。

　9Rの振り分けに偏れば、ライトスペックながらも大量出玉の獲得も十分に可能。大当り間のスピードも踏襲と、まさにライトスペックの限界を攻めた仕上がりだ。新たな「源さんフィーバー」の到来も十分に考えられる。

　2021年もパチンコ分野を大いに盛り上げてくれそうなSANYO。そんな同社といえば、看板機種である『海シリーズ』最新作も大きな話題だ。

　パチンコ新台『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル（319ver.）』と『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル（199ver.）』のリリースを発表。シリーズの出玉感を進化させた仕上がりに期待の声が浮上している。

「ファン待望の『ギンパラ』最新作は、出玉機能に特化した高機能スペックがウリです。ミドルは10ラウンド約1350発が75％と、重量感たっぷりの出玉感を実現。さらにトータル継続率は約85％と、高ループを実現したRUSH機能を搭載しています。破壊力満点の連チャンを体感できる仕上がりですね。

ライトミドルバージョンは、特図2における最大出玉比率が50％。RUSH継続率はトータル約80％と、『海』シリーズでも屈指のRUSH性能が組み込まれています。実質大当り＋Rush突入濃厚の遊タイムも稼働に影響を与えそうですね」（パチンコ記者）

　進化を遂げた『ギンパラ』が始動。導入は『319ver.』が4月19日、『199ver.』が5月を予定している。遊技できる日を心待ちにしたい。

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