パチスロ「現行最強」を確信!?「狙える6号機ランキング」最新版!!
一時期、6号機ハイエナ事情は「バブル」とも言われていたが、現在では少し「厳しい状況」と言わざるを得ない。
それは6号機ライクなゲーム数依存で当選するマシンよりも、自力で初当りを勝ち取る機種がトレンドとなっていることが大きな理由だ。
それに加え、ネットの情報によりユーザーの台に対するリテラシーが上昇し、期待値のあるタイミングで止め難くなっていることも一因としてあるだろう。
しかしながら、未だに「狙える機種」は確実に存在する。今回は現行の環境においても「オイシイ機種」をランキング形式でご紹介するので参考にしていただければ幸いだ。
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第3位『パチスロ 青の祓魔師』(オリンピア)
純増9.0枚のハイスピードATがセールスポイントで、瞬く間に1000枚オーバーのコインを獲得可能。ハイエナ成功時のリターンが大きい。
50枚/約50Gの高ベース機だが、最大天井が約666Gと非常に低く、浅いゲーム数でも期待値が取れる。一般的には150G程度から狙い目と言われている。
導入台数が少なめであり、設置ホールを見つける必要があるが、発見した場合は是非注目したい機種の一つだ。
第2位『政宗3』(大都技研)
ご存知2021年最大の注目機種。AT「幸村決戦」の平均期待枚数は約1000枚と非常に強力だ。
押し順役の回数が天井となっているが、期待値が発生しにくく天井狙いには不向きな機種といえる。しかし、ある程度のモード推測が可能なため高モード狙いは非常に有効。
例えば、合計ポイント数を逆算することで前回モードを絞りこむこともできるため、「出陣連狙い」も可能であるし、高モード濃厚となるカウンターの「色変化台」は見逃せない。
第1位『南国育ち-30』(アムテックス)
プロ御用達のマシンといっても過言ではない。一度天国モードに移行すれば高ループで1G連を発生させる強力なスペックを備えている。
単発後の「準備モード狙い」が非常に有効で、複数台設置があれば現在でも発見できる可能性は充分。有利区間ランプ消灯のタイミングには要注意だ。
また、天国後のモードC狙いを行うユーザーもおり、リプレイ時の遅れ等を頼りに立ち回るようだが、詳細は不明である。
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最近では掛け持ちや張り付き行為に敏感なホールも珍しくない。周囲に迷惑をかけず、マナーを心がけて遊技を楽しんでいただきたい。
(文=大松)
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